今度の火曜日も伯父エロ社長は会社を抜けて家に来るのだろうか?
大学も夏休みが終わり普通に戻った。たまたま火曜日は午前中しか講義がなく、昼間までは家に戻って来れる。
火曜日当日かきた。俺は当たり前に大学に行って午前中講義を受けて家に帰った。
裏口から家に入るも伯父エロ社長の気配はまだなかった。母啓子は離れの掃除をやってるみたいだ。
13:00過ぎに玄関のピンボーンと音がした。
伯父エロ社長がやってきた。
啓子ちゃんこんにちはと挨拶し、母啓子は出迎えた。玄関先で抱き寄せキス、最初から濃厚キス。リビングのソファーに座るも伯父エロ社長は興奮しているのか、離れでしょう。今日は裸になろうと言って母啓子を連れて離れの客間に移動した。俺も裏口から離れの外に回った。
伯父エロ社長と母啓子は部屋に入った途端、抱き合いベロチュウキス。伯父エロ社長は母啓子の服を脱がせ、下着も取って裸にした。寝かせてオマンコをジュルジュルと音をたてながら舐めた。母啓子はもはや喘ぎだして、乱れた。伯父エロ社長も裸になり、既にいきり立った肉棒を母啓子にフェラチオさせた。
正常位で挿入し、ゆっくりとしたストロークで突いていた。母啓子はそれでも堪らず逝っちゃう~~と喘ぐ、伯父エロ社長は最後に奥まで深く突くと母啓子は逝ってしまった。
抜かずに母啓子の脚を脇に挟んで腰を押さえ激しく突く。母啓子はまた、逝っちゃうからダメ~~と叫けんだあと体を反らせて逝ってしまった。ビクンビクンとからだをさせた。
抜かずに側位になり、ピストン繰り返しす。母啓子の喘ぎ声は止まらない。背中に伯父エロ社長はキスマークを付けた。騎乗位になり、母啓子は体を上下に動かされおっぱいが揺れる。伯父エロ社長からおっぱいを下から揉まれ乳首を摘ままれ頭を左右に振り乱れ、果てた。伯父エロ社長の胸にうなだれた。
母啓子を仰向けにさせ、太股の内側や下腹、おっぱい乳首付近にキスマークを付けていった。二人とも畳に寝そべって天井を見て小休止。半立ちの肉棒を母啓子が口に含み頭を動かせて嫌らしい音をたてフェラチオしている。回復した肉棒をバックから挿入。部屋中パンパンと肉がぶつかる音と母啓子の喘ぎ声が響いた。伯父エロ社長は母啓子の腰を槌み激しく突くと母は逝ってしまった。伯父エロ社長は抜かずにバックで母啓子を3回たて続けに逝かせた。その後、対面で座位になり、ベロチュウキスされ乳首を吸われ、下から突き上げられた。柱に手を付けさせられて立ちバック2回逝ってしまった。
正常位になり、肩に脚をかけられ杭打ちピストン喘ぎ声も絶叫に近い。膝の裏をもたれ激しく突かれおっぱいも激しく揺れる。母啓子はまた、逝くっ~~て叫び果てた。伯父エロ社長も啓子ちゃん逝ってもいいかい?出すよ。と言い肉棒を抜き、母啓子のおっぱいから顔にかけて放出した。母啓子はザーメンがかかるたびあっ~と声をだした。母のおっぱいより顔にかかった量の方が多かった。伯父エロ社長は顔に、かかたかけられたのは初めてかい?と聞くと母啓子は初めてですと応えていた。伯父エロ社長は指で顔にかかったザーメンを母啓子の口に入れ込んだ。その後、肉棒をきれいにフェラチオさせた。
おっぱいのザーメンをティッシュで拭いてブラジャー、パンティを履き、服を着た。
母啓子は絶対に義理姉敏子さんに悪いです。こういう関係は良くないですから。と義理兄エロ社長に話す。義理兄エロ社長は妻の敏子も了承済みだから心配ないと軽く流した。
今度、セクシーな下着プレゼントで送るから。と言い、リビングに向かった。
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