私は38歳になりました。夫が亡くなった時小学2年生だった娘も
5年生になりました。
パパっ子だった娘は、眠るとき夫がいないことを認識できず、寂し
がって泣くので、義父もいっしょに3人で川の字になって眠る日が
続きました。
そんなある日、間違いをおかしてしまったんです。私も寂しかった
のと、寝ぼけてたのもあって、
「あなた、欲しいの…疼いて仕方ないの…」
と言って義父に抱きついてしまったのです。
「ま、まゆみさん、あいつは亡くなったんだよ」
との義父の声に、ハッと気が付き、
「す、すみません、わたし…恥ずかしいことを…」
「良いんだよ、まゆみさんも女盛りだ、当然のことだ・・・」
今思えば、それで離れれば何もなかったのかもしれませんが、
私は状況も考えず、義父に固く抱きついて、オイオイと泣いて
しまったんです。
義父は暫くそのままでいてくれましたが、やがて、
「まゆみさん、僕もまだ男なんだ、かわいいまゆみさんにそんな
姿で抱きつかれたら・・・」
そうでした、私も義父もパジャマ姿なんです。しかも私は眠るときは
ブラを付けていません。なのに、私は離れず、逆に義父の眼を熱く
見つめてしまいました。どちらからともなく、顔を近付けて、キスを・・・。
やがて義父の右手が私の胸を揉み、左手で自分の股間に私の手を
導きました。
『凄い!カチカチになって…しかも大きい・・・』
狂ったようにキスをしながら、いつのまにか胸ははだけ、乳首を
直に弄られ、私は露出した義父のモノを手で扱いていました。
やがて、
「僕の部屋に行こう」
そう言って義父は立ち上がりました。私も黙って立ち上がりました。
書いてて恥ずかしいです。義父を誘惑したのは私なんですもの…。
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