唇を貪りながら義母は僕の首に腕を巻き付け豊満な義母の体を僕に押し付け、僕は義母の背中からお尻に手を這わせ、タイトなスカートを捲り上げてパンティストッキングで包まれたお尻を揉みまくりました。
僕と背丈の変わらない義母は僕をベッドに押し倒して、唇を僕の唇から離して僕の頬や耳、首に舌を這わせながら、僕のワイシャツのボタンを外していきました。
僕のワイシャツのボタンを外すと義母は僕の乳首を探り、手のひらで転がしたり指でつまんだりし、僕は義母の背中に手を回し、ブラウスの上からブラジャーのホックを探り、そして外しました。
僕は上に乗っている義母と体制を入れ替え、今度は僕が上になり、まだボタンを外してないブラウスの上からブラジャーがずれている義母の胸を揉み、ブラウスから透けて見える濃い紫色の大きめな乳首を指で挟みました。
僕はブラウスのボタンを外して義母の乳首に舌を這わせ、右手で義母のスカートの中に手を入れ股間を触ると、そこはパンティとパンティストッキングから義母の液が滲み出ていました。
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