キスでベトベトになった口の周りをそのままに義母の口にすでに硬くなっている肉棒を持っていった。義母は精子と義母の淫汁で汚れたままの肉棒をお構い無しに口にくわえた。
過去の彼女や嫁と比べても間違い無く義母のフェラが気持ちよかった。舌と唇を使い根元までくわえこんで時よりジュボッと吸い込んでみたり肉棒を丁寧に舐めまわした。私は我慢出来ずにまた義母の中に挿れた。
義母のアソコからは精子と淫汁が流るでてヌレヌレでなんなく根元まで私の肉棒をくわえこんだ。
腰を振るたびにやらしい音を立てキスをせがむ義母にキスをしながら腰を振った。
義母も自ら腰をくねらせ悶えまくっている。
バックに体位を変えこれでもか!と言うくらいキツく激しく腰を振り義母の子宮を突き上げると、義母は頭を振り乱し『ダメダメダメ!でちゃうでちゃう!ダメダメダメだって~』と言いながらジョジョ~と潮では無く失禁してしまった。
それでもお構いなく突き上げると義母はビクッビクッと身体がビクつきだし『ダメ逝っちゃう!』と言いながら逝き踊りをしなが逝った。それを見ながら私も逝った。
ハァハァと肩で息をする義母の後ろから覆いかぶさり耳を愛撫しながら『お漏らししちゃいましたね』と言うとか『こんな事始めて、ベットどうしよ~ベチャベチャだよ』と焦っていたが義母は動く事無く私に身をよだね『動きたくないなぁ』と私に甘えてきた。
『もう少しこうしてようか?』と義母を抱き寄せた。『ダメまたしたくなるじゃん!そろそろ動かないと娘が帰って来るでしょ?』と意を決したかのように立ち上がりシャワーに行った。
義母と入れ替わりにシャワーし出てくると嫁と子供達が帰って来ていた。義母と目が合うと義母の口元はあぶないあぶない!と動いていた。
もちろんこの後、義母との同居を決めた。
この日から義母が病を患う65歳になるまで2人の関係を続けた。
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