あれから特に義母から何か言われる事も無く淡々と日々を過ごしていた。お試し同居を始め2週間経つが私は別に同居も有りかな?と思いだしていた。 と言うのも毎日風呂は義母の後に入りパンティーを物色し匂い嗅ぐ、下着でうろつく義母が見れる。考えて見れば興奮でしかない!と思い始め頭の中はいつか義母を犯したい…その為には同居が1番都合が良いのでは?と言う思考になっていた。盆休みのある日、嫁が子供達を連れ私達の家のご近所のママ友宅に遊びに行くと言い家を出た。家には義母と私と2人きりになり私は嫁が出た後も借りている部屋の布団でゴロゴロしていた。
するとドアがノックされ義母が『朝ごはん食べるでしょ?作ってあるから食べて』と呼びに来てくれた。今日もタンクトップにショートパンツ姿の義母に朝ご飯を食べながらムラムラとしていた。
食べ終わり片付けを義母が始めるとムラムラとドキドキとが入り混じり今しかない!と意を決し洗い物をする義母の後ろから抱きついて大きな胸を揉んだ。
義母は『ダメだって~何するの~タカシさん冗談はやめて!ね!ダメ』と言ったが私は硬くいきり勃つ股間を義母に押し当てながら胸を揉み続けた。ダメと言う義母の口調はだんだんと吐息交じりになり始め私はイケる!と確信をし下着の中に手を入れ指で割れ目を撫でた。すると愛撫するまでもなく義母の割れ目はヌルヌルになっていた。迷う事なくパンティーをずり下ろしお尻を手前に引っ張りいきり経つ肉棒を義母の中に挿れた。
この時には義母は抵抗もせずに必死で口を押さえ悶えを我慢していた。私は無我夢中で腰を振り胸を揉み興奮の絶頂にいた。次第に義母も我慢できなくなり激しく声を上げ始めた。義母のアソコからはお漏らししたかのように淫汁が垂れ突くたびにグチュグチュとやらしい音がした。そして一度抜き義母を抱き上げソファーに行き対面座位の形にした。上に乗った義母はやらしい腰つきで腰を振り乱れに乱れた。獣のような声をあげ下腹の贅肉を振るわせ前後に腰を振り『ダメ逝きそう!逝っていい?』と言い私は『いいですよ!俺も逝きます!』と言ったと同時に2人と逝ってしまった。義母はビクッビクッガクガクと身体を震わせていた。義母は『凄くよかった…何年ぶりかに逝ったよ』と汗だくで潤んだ瞳て言った。
私も『こんなに興奮したSEXは初めてです』と言い義母にキスをした。お互い義母、義息子と言う関係を忘れてヨダレでベトベトになるまで激しいキスをした。
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