叔母との関係が復活したのは、高3になってすぐでした。
叔母が、“一人っ子は可哀想だからもうひとり子供が欲しい”と言ってきたんです。
でもそれは建前で、私が頻繁に見せつけていた彼女達とのセックスに、叔母の欲求不満が限界に達したのが本音でした。
その頃、私はヤリチンの噂が有り、色んな女性と家でセックスして、叔母に見せつけていたんです。
その中には、2人ほど同級生の母親もいました。
最初の妊娠が発覚してから、私は叔母を孕ませた罪悪感から距離を置いていました。
叔母は妊娠してからも、私との関係を続けようとしてたのですが、当時の私には無理だったんです。
叔母からの誘惑から逃れるため、私は彼女が出来た事にしました。
そして、その彼女と叔母がいる時に、家でセックスする事で諦めて貰おうと考えたんです。
でも、そんな都合良くセックスさせてくれる彼女なんか出来る訳ありません。
そこで、ひとつ上の3年生ヤリマンの噂がある先輩がいたので、その彼女に頼む事にしました、彼女のフリをして私の家でセックスして欲しいと。
「はぁ?おまえ私の事ナメてんの?誰に向かってヤラせろって言ってんだよ!大体金持ってんのかよ、おまえ。どうせ噂信じて来たんだろ!」
いきなり罵倒された。
当たり前だった、噂を信じてヤラせろなんて、それに噂は“金さえ払えば誰にでもヤラせる”だった。
「す、スミマセンでした。」
恥ずかし過ぎて、逃げ出そうと背を向けた。
「待ちなよ!いいぜ、タダでヤラせてやっても。但し、私を満足させられなかったら3万だからな!その叔母さんに見せつけてやるんだろ?面白そうじゃん」
簡単に、叔母の誘惑から逃げるためと言い訳していました。
早速、その日の放課後彼女と一緒に家に帰りました。
玄関を開けて中に入ると、トイレから出てきた叔母と出会した。
彼女が叔母に、とんでもない挨拶をする。
「こんにちは~、彼女で~す!今から彼とエッチするんで邪魔しないでくださいねぇ~」
突然の事に叔母は苦笑いしながら、
「えっ?はい、ごゆっくり」
私の部屋に入るなり、彼女が私の首に腕を回し、キスしてきました。
「さぁ、始めようか、叔母さんに激しいの聞かせてあげよう」
私も彼女のキスに答え、舌を絡め吸う。
そのままベッドに押し倒し、彼女の服を脱がしながら愛撫する。
感じ安いのか、最初から激しく乱れた声をあげる彼女。
指で掻き回しただけで何度も潮を吹き、入れた後は彼女の爪を私の背中に突き立てながらまた潮を吹きながら何度も逝った。
私達のセックスを、ドアの隙間から覗きながら自分で慰めている叔母がいました。
彼女の腹に射精した後、彼女に言われました。
「何なのお前、こんな凄いエッチ初めてなんだけど!」
彼女に言われるまで、普通だと思っていた叔母に鍛えられたセックスが、普通じゃなかったんだと気付きませんでした。
「ねぇ、もう1回しよ!お前、チンポがデカイだけかと思ったらこんな凄いエッチしやがって」
そう言って、彼女が射精したばかりのチンポにしゃぶりついてきました。
フラフラ状態の彼女の帰り際、私の彼女にして欲しいと言われ、フリのはずが本当になりました。
でも、彼女というよりは、セフレといった方が正しく、彼女が私とのセックスの良さを周りの友達にしゃべったために、それから10人以上の女性とセックスする事に、さらには3P4Pなんて事も。
彼女達との関係は、彼女達の卒業と共に終わりました。
同級生の2人と、その母親ひとりとのセフレ関係は私の卒業まで続いていましたけど。
叔母が、私との関係の復活を望んできたのは、先輩セフレ達が去った頃でした。
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