私のチンポを包む叔母の口の中は暖かく、何より蛇のように絡みついてくる叔母の舌に童貞の私は一溜りもありませんでした。
私は一瞬で叔母の口の中に射精しました。
叔母は、私が射精しても口を離してくれずしゃぶり続け、くすぐったいのと出したばかりの敏感さに、立て続けにもう一発叔母の口の中に射精してしまいました。
私の出した精子を美味しそうに飲み干す叔母。
「舜ちゃん、凄いいっぱい出たね。瞬ちゃんの精子、とっても美味しい」
いきなり2発も射精させられて、私はその場に座り込むと、また叔母がキスしてきました。
さっきみたいにベロベロと舌を入れられて、少し生臭いキスでした。
オナニーと叔母のフェラ抜き2発、連続で3回も射精してるのに私の若いチンポはすぐに元気になりました。
「舜ちゃん凄~い!もう勃ってるの?若いって凄いわね、じゃあ、続きも出来そうね」
続き?私にはその意味がすぐには分からなかった。
「舜ちゃんまだ童貞でしょ?叔母さんとセックスして見たくない?」
驚いたが、私は首ふり人形のように縦に何度も頷いていました。
全裸のまま2人で私の部屋に戻り、私はベッドに仰向けに寝かされた。
3回も出したばかりなのに、私は期待と興奮で勃起が治まらなかった。
「さあ舜ちゃん、今日は大人のお勉強しましょう」
そう言って、叔母の舌が私の身体を舐め始めた。
首筋、胸、乳首、腋の下まで舐められ、その下が徐々に下半身の方へ下がっていく。
おへその周りを這いまわり、次はチンポに……叔母は意地悪だった、チンポを素通りし私の脚を舐め始める。
どんどんチンポから遠ざかり、太腿から脛へ、そして私の脚を持ち上げ抱きしめるように抱えると、足の指を咥え1本1本丁寧にしゃぶり始めた。
私の脚を抱きながら、おばのオマンコが私のチンポに擦りつけられる、それだけで逝ってしまいそうだった。
3回も射精していたのが幸いし、我慢することができた。
そのまま、叔母の舌が再び太腿の方へ戻ってきて、その動きに合わせるように叔母の腰がチンポからずれてきて、叔母のオマンコが私の顔に擦りつけられてきた。
同時に叔母の唇が私のチンポを咥えた。
「舐めて、一緒に気持ち良くなりましょう」
叔母のフェラ、凄く気持ち良かった。
私はセックスができると思い、一所懸命射精しないように我慢した。
叔母の強烈なフェラに対抗するように、私も一生懸命叔母のオマンコを舐め、夢中でお尻の穴まで舐めていた。
「あ、ダメ、舜ちゃんそこは……あんっ汚いわ、ダメよ……」
叔母があまりにも抵抗するので、私は余計に叔母のお尻の穴を責めた。
オマンコと同じように舌を入れて舐めた。
クソ穴だという事は全く頭になかった、私は叔母が乱れるので夢中で舌を差し込みアナルを舐めた。
「ダメよ、ダメダメ……イクッ…逝っちゃう……」
私の顔の上で、叔母のオマンコが震える。
叔母の弱点を知って、少し嬉しかった。
「もう!舜ちゃんたら、そこは汚いしダメって言ったのに……でもすごい上手だったわ。さあ、お勉強の復習よ、私がやってあげたみたいに叔母さんのこと気持ち良くして」
そう言って仰向けになる叔母。
私は叔母に覆いかぶさりキスをする。
叔母にされたように首筋や胸、乳首を舐める。
大きく脚を拡げて見せるオマンコは、これでもかっていうくらい濡れていた。
「ここ、ここを舐めて、これがクリトリスって言うのよ」
乳首のように勃起した突起物を舐めたりしゃぶったりするたびに、叔母の淫らな声が大きくなる。
「さあ、大人になるのよ、入れて、ここに入れるのよ」
叔母が両手の指でオマンコのビラビラを拡げて見せる。
私はそこにチンポを何度か擦り付け入れようとするがうまくいかない、叔母の手が添えられ突然ニュルッと入った。
ヌルヌルしていて、それでいて暖かい。
「動いて、好きに動かしていいのよ」
私は夢中で叔母のオマンコを突き上げた。
「あああ、叔母さん、気持ちいいよ、いい…もう出ちゃいそうだ」
「ダメよ、もっと我慢して、私がいいって言うまで出しちゃダメよ」
「そ、そんな事言ったって、イク!…もうダメ!」
私は叔母の中に射精した。
あまりに気持ち良くて止まらなかった。
そのまま私は叔母の上に倒れ込んだ。
「もう、ダメって言ったのに、でも初めてだからしょうがないわね、でも舜ちゃんのチンポまだ全然元気だよ」
まだオマンコの中に入ったままの私のチンポを、叔母のオマンコが締め付けてくる。
私のチンポを締め付けたりゆるめたりしながら、叔母の腰が動く。
「まだ出来そうね」
叔母が腰の動きを速め、叔母に促されるまま身体を起こしそのまま騎乗位の体勢に。
「今度は後ろから入れて」
バックから叔母のオマンコを突き刺す。
最後は正常位で再び叔母の中に射精した。
しばらくそのまま抱き合ったまま、叔母と何度もキスを交わした。
お風呂に戻り、2人で身体を洗い合った。
叔母に身体を洗って貰ってると、私のチンポはまた勃起してしまった。
立ったまま、後ろから叔母の中に入れた。
そして、3度目の中出し。
夏休みの間、私は毎日叔母とセックスをしていました。
学校が始まってからも、親の目を盗んでセックスしまくっていました。
その結果、秋にになると叔母の妊娠が発覚しました。
叔母はずっと隠していたのですが、姉である私の母に妊娠を気付かれたんです。
叔母は不倫の子だからと、最後まで相手がだれか明かしませんでしたが、当然ですが私だけは誰の子か知っていました。
そして翌年、叔母は女の子を産みました。
それが現在12歳になる私の姪(長女)です。
叔母を妊娠させたことで、私と叔母の関係はそこでいったん終わりました。
私の中に責任をとれない後ろめたさがあったからです。
「舜ちゃんは気にしなくていいのよ、叔母さんが望んだ結果だから、前から子供が欲しかったのよ、でも別れた旦那とは出来なくて、だから一人で育てるわ、舜ちゃんは今まで通りにしてればいいのよ」
叔母は、シングルマザーの道を選び、私は娘を姪として一緒に暮らす事になりました。
叔母との関係をやめて半年、私に初めての彼女が出来ました。
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