私が射精した精子を浴びたまま、全裸で仁王立ちで私を見つめる叔母。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
下半身裸の情けない姿で土下座して謝る私、嫌われたくなかった。
見下ろす叔母の目がゴミ虫でも見るかのように感じ、軽蔑されてしまったと思った。
「舜ちゃん、いつも私の汚れた下着でそんな事してたの?」
優しい声だったが、あの鬼のような形相(狼狽えていた私にはそう見えた)が怖くて、叔母の顔をまともに見る事も、気の利いた言い訳も出来ず、その場に土下座し続けていました。
「答えたくないならいいわ、シャツを脱いでこっちに来て。舜ちゃんが汚したんだから、舜ちゃんが叔母さんの身体綺麗にして」
私はうつ向いたまま裸になり、叔母に促されるまま風呂場の中に入りシャワーに手を伸ばす。
「ダメ、舜ちゃんが汚したんだから、舜ちゃんの口で綺麗にして」
最初、叔母の言ってる意味がわからなかった。
「舜ちゃんが出した精子なんだから、舜ちゃんの口で吸い取って、舐めて綺麗にして、ほら、早く」
そう言って叔母は、私の精子で汚れたオッパイを両手で真ん中に寄せ、私の方に突き出した。
私は椅子に座る叔母の前に跪き、叔母の突き出したオッパイに舌を伸ばして、私が汚した精子を舐め始めた。
“臭い、不味い、気持ち悪い”
しかし、この状況で叔母に逆らう事など出来なかった。
「吐いちゃダメよ、全部吸い取って口の中に貯めておくのよ、そう上手ね、ほら乳首にも付いてるわ、舐めて」
そう言って叔母はいきなり、私の頭を掴み自分の胸の谷間に私の顔を押し付けた。
口の中は気持ち悪いけど、叔母の裸の胸に顔を埋められて、叔母の体臭、香しい匂いにすっかり萎えていた私のチンポが硬さを取り戻していく。
「まだ顔にも付いてるわ、早くこれも舐めて」
叔母の顔を舐めるなんて、恥ずかしくて出来ない、でも舐めたい。
叔母の頬を舐めた。
鼻に付いた精子を緊張しながら舐める。
残りは鼻と口の間……………恥ずかしくて舐める事が出来ない。
叔母の催促、私は勇気を出して唇の上に舌をを伸ばしたが、緊張して叔母の唇を舐めてしまった。
その瞬間、叔母の唇が開き、私が舐めていた舌を飲み込むように吸い付いてきました。
驚いて唇を離そうとすると、叔母の両腕で首をがっちり固められ、舌をベロベロと絡めてきたんです。
私は叔母の激しいキスに、今まで舐めて口の中に溜めていた精子を叔母の口の中に流し込んでしまった。
こんな臭くて汚い私の精子を叔母の口に、私はまた怒られると思いました。
でも、叔母のキスは止まらない。
やっと唇が離れた。
「美味しい、舜ちゃんの精子。ねぇ、もっと頂戴、舜ちゃんの涎、叔母さんの口に出して」
私は言われるまま、叔母の開いた口の中に涎を垂らす。
叔母はそれを美味しそうに飲み干すと、また私の唇に吸い付き舌を絡めてきた。
キスしながら、叔母の手が私のチンポを握りしごいてくる。
「凄い!出したばっかりなのにもうビンビンじゃないの」
叔母の手が、私のチンポを弄ぶ。
「舜ちゃん、毎日叔母さんのオナニー見て自分でシコシコしてたんでしょ?叔母さん、舜ちゃんが覗いてると思ったら、凄く興奮したのよ。ねぇ、もっと近くで見たい?叔母のスケベなおまんこ」
そう言いながら、叔母は私に良く見えるように左右に大きく脚を拡げ、指でオマンコを開いて見せてきた。
「ねぇ、叔母さんのスケベなオナニー見てくれる?もっと近くで見て」
叔母は本当にオナニーを始めた。
「もっと、もっと近くで見て」
私は、叔母のオマンコに顔を近づけ、我慢出来ずに舐めてしまった。
怒られても構わないと思いながら、夢中で叔母のオマンコを舐めた。
叔母のオマンコが痙攣したかと思うと、大量のオシッコが顔に降り注いだ。
私はそれを可能な限り飲み干した。
「舜ちゃん、凄く上手だったわ、今度は叔母さんがしてあげる」
身体を起こした叔母の唇が、私のはち切れそうなチンポを包み込んだ。
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