高3になった頃、セフレ達には叔母が私たちのセックスを覗きながらオナニーしているのはバレバレでした。
セフレ達も最初は気持ち悪い変態叔母さんって思ってたくせに、覗かれながらのセックスに興奮するようになり、わざとイヤらしく見せつけたりするようになっていました。
先輩セフレ達が去った後、残った同級生セフレ2人とその母親のひとりの人妻と、4人でセックスを楽しんでいる時でした。
その日も、叔母は私たちのセックスを覗いていました。
「ねえ、あなたの叔母さん、毎回あんなところで覗いてるの可哀想じゃない?部屋に入れたら?私、目の前で見られたいわ」
人妻がとんでもない事を言い出した。
それに同級生2人も同調した。
「面白そう!最初は恥ずかしかったけど、見られてると思ったらゾクゾクしちゃうもんね」
「でも、ただで見せてあげるんだからちょっと意地悪しない」
私を無視して3人で盛り上がる。
1人がそっとドアに近づき、思い切り開ける。
驚いて、狼狽える叔母。
「ねえ、叔母さんいつもそうやって覗いて、自分で慰めてるの?変態ね。中でもっとよく見てよ。見たいんでしょ?私たちのセックス」
そう言って叔母を部屋の中に引きずり込み椅子に座らせました。
そして、Мっ気のある人妻が部屋に置いていた手錠を取出し、座らせた叔母の両手首を椅子の後ろに回し手錠をかけた。
「な、何するの?」
「特等席で見せてあげるんだから、オナニーは禁止よ」
そして、私たちの4Pが始まりました。
叔母はそれを見ながら脚を擦りあわせながらモジモジしている。
人妻が私に跨り騎乗位で腰を振る。
同級生二人が、オナニーできない叔母の身体をイタズラする。
脚を開き、パンティを脱がせる。
「叔母さん、触れなくて辛いでしょ、私が舐めてあげようか」
1人が叔母の乳房をあらわにし、乳首を舐める。
もう一人が、叔母のオマンコに舌を伸ばした。
「わあ、臭いオマンコね叔母さん、もうビショビショじゃない」
そう言いながら、叔母のオマンコを舐め始める。
私の上で人妻が果てる。
叔母も女子高生の舌で逝く……ところで止める。
「ダメ~、逝かせてあげない、いつも覗いてた罰ぅ~、今度は私に入れてぇ」
人妻と変わり、ベッドに上がり四つん這いで尻を突き出す。
女子高生2人を相手に、何度も逝かせる。
その間、今度は人妻が叔母を責める。
さすが人妻はエロい、叔母の乳房を揉みながらキスをしている。
最後は3人の顔を並べ、その顔にまんべんなく射精した。
「じゃあ、変態叔母さん、逝かせてもらえなくて欲求不満でしょ、叔母さんも彼に抱いてもらったら、あはは」
恨めしそうな顔で3人を見つめる叔母を罵倒しながら帰って行った。
後ろ手に手錠を抱えられたままの手錠を外しに行く。
正面から外そうとしたから、ちょうどチンポが叔母の顔の前に。
いきなり叔母がそのチンポにしゃぶりついてきました。
「悔しい、舜ちゃんのチンポは私のモノなのに!ああ臭い、臭いわあの女たちの臭いオマンコの味がする」
後ろ手に固定されたまま、口だけで夢中にしゃぶる叔母に私も久しぶりに叔母に興奮しました。
私は叔母の手錠を外すのをやめ、叔母の両脚を持ち上げると、そのまま叔母のオマンコに付き刺した。
「ああああ、舜ちゃんのチンポいい、逝くぅ!」
散々焦らされたオマンコは、突き刺した瞬間逝った。
激しく突き上げると、叔母は何度も逝った。
手錠を外し、ベッドに映ると、叔母は私に発情したメス犬の様にむしゃぶりついてきた。
約1年ぶりの叔母とのセックスでした。
私も興奮して、過去に叔母を孕ませたことも忘れ2発も叔母の中に射精してしまいました。
久しぶりのセックスに満足した叔母が私に言いました。
「ねえ、これからも昔みたいに抱いて、もう一人欲しいの。一人っ子じゃ可愛そうでしょ」
それが言い訳なのはわかっていました、叔母も女ですから私とのセックスがしたいのです。
ですが、変な事を言うんです「あの子達を抱いた後“に”抱いて」と。
セフレ達としない時とか、セフレとヤッた“後でもいいから”ではなく“ヤッた後に”抱いて欲しいというのです。
この時、初めて叔母の隠していた性癖を知らされました。
叔母には愛人思考というか、寝取られ思考があったんです。
離婚した旦那に女がいることは、離婚する2年以上前から知っていたんだそうです。
浮気がバレないように定期的にセックスはしていたそうなんですが、どんどん回数が減り、離婚する前半年は全くなかったそうです。
でも、叔母は他の女を抱いている旦那とのセックスに興奮したそうです。
だから、旦那が浮気して帰ってきた夜は必ず求めて抱かれていたそうです。
旦那も浮気をごまかすために、叔母を抱いていたようです。
他に女が出来たからと離婚を切り出された時も、私に言ったように自分の方が愛人でもいいから離婚しないでと頼んだそうです。
忘れていた性癖が、私が叔母と距離を置いて、しかもたくさんのセフレを作った事で叔母の性癖が蘇ったそうです。
ですから、それから卒業まで(同級生たちとのセフレ関係も)、今の様に椅子に拘束されセフレとのセックスを見せつけられた後、叔母との中出しセックスと言う事が続きました。
そして3年生の冬、叔母の望んだ二度目の妊娠が発覚しました。
それが、現在9歳になる姪(次女)です。
卒業後は、回数は減りましたが、時々会うセフレとのセックスの後叔母を抱いていました。
就職して、職場で知り合った妻と24歳の時に結婚しました。
妻の希望で、今まで通り私の家で両親と叔母と同居を続けています。
叔母にとっては願ってもない展開でしたが。
ですが、今までのセフレと違い、真面目な女性の妻には叔母の事は知られていません。
叔母も気を使って覗くことはしませんが、妻とのセックスの後抱かれたがるのは変わりませんでした。
だから、妻にバレないように叔母とは外でセックスするようになりました。
直後の夜はもちろん無理なので、翌朝叔母と待ち合わせてホテルでのセックスになりました。
もちろん、妻とのセックスの後、私はシャワーを浴びません。
そのままの臭いのが叔母の嗜好ですから。
結婚して2年、妻との間に娘(私にとって三女)が生まれました。
書いている間に発覚したのですが、私に4人目と5人目の子供が出来ました。
妻と叔母、2人の妊娠が発覚しました。
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