昨日の激しい雷雨でこんなことを思い出してしまいました。
去年の秋と言ってもまだ夏に近い方だったと思います。
義父と温泉旅行に行って古い旅館に泊まりました。
そこには大浴場と普通の露天風呂のほかに貸切露天風呂がありました。
そこは建物から30メートルほど離れたところに露天風呂があり、そこに行くまでは竹林を通っていくんです。
もちろん建物で着ている物を脱いで露天風呂まではバスタオルを巻いていくのですが、女性の私には全裸と同じで恥ずかしさがありました。
でも反対に義父と一緒だと思うと開放感もあってドキドキしていました。
お風呂に浸かってしばらくしていると、空模様が暗くなり雷が鳴り始め風が吹き激しい雨が降ってきました。
それはそれは怖いものでした。
あの雷が近くに落ちたら寝れている私は裸のまま打たれてしまうのでは、、と思ったほどでした。
ふと義父にしがみ付くと義父は笑っていました。
すると義父は私に抱き付いて来てセックスを強要してくるのです。
「お義父さん、こんな時に、、」と言っても聞いて貰えず、私の後ろに回ると大きな岩に手を付かせ腰を引いてオチンチンを入れてきたのです。
「お、お義父さん、何を考えているんですか。」と言っても、「いいじゃないか、千佳さんも好きじゃないか。」と言ってお尻を突いてくるんです。
最初は嫌だったのですが、この雷雨の中だんだんと感じ始めました。
義父と交わっている中天然のシャワーのようで頭からずぶ濡れになってしまいました。
雨が止んだ時には義父も私の中で射精していて、近くに置いていたバスタオルもずぶ濡れになっていました。
お湯で体を温め建物まではバスタオルを巻かないで歩いたのですが凄く気持ちが良かったのを覚えています。
明日、主人はお仕事で義父はお休み。
どこかへ連れて行ってもらおうかな。
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