義家族との体験

もちろんいけないことをしているのは重々分かっています。
でも一度交わってしまった義父との行為を忘れることができなかったのです。
経験ある既婚女性だったら分かってくださると思います。

もっぱら主人が帰って来るまでは我が家を使うことなく義父の家で行為をしていました。
義父も仕事をしており我が家で夕食を作り、義父の家に持って行って温め二人で食べていました。
そのあとは二人でお風呂に入りベッドで楽しむと言うパターンでした。
我が家もですが、今時の若い夫婦の家庭は固定電話がなく連絡はもっぱら携帯電話の会話かメールで、主人からの電話も携帯に掛かってくるので我が家にいなくてもバレなかったのです。
そのため義父との行為中に主人から電話が掛かってきても一旦行為を中断しなくても、「お義父さん、入れていてもいいですから動かないでください。」と言って話が出来たのです。
義父もそんな行為に興奮したのか、私が主人との話が終わると激しく求めてきて激しくピルトンをしてくるのです。
（ああ、、凄い、こんな事なら義父の家に泊まった時は主人から電話をしてもらおうかしら。）と思った時もありました。
そんな夜に限って義父は３度も私を求めてくれるのです。
週末の行為などは義父があくる日はお休みになるのでたっぷりと楽しむことができました。
行為の途中にショーツだけの姿で台所へ行って飲み物を持ってきたり、シュートも穿かないで全裸で取りに行ったり、ときには義父と立ちバックで繋がっている状態で取りに行ったりもしていました。
まさか主人が単身赴任する前はこんなことになるなんて思ってもみなかったことです。
窓の外がだんだん明るくなってくる頃、義父と二人お風呂に入ってベッドで抱き合って寝たことも何度かありました。
そしてお昼過ぎに目が覚め、食事もとらずに再び行為を始めたことも、、、
もうそんな時は主人のことは頭になく、ただただ義父との快楽だけに没頭していたのです。




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