妻の美幸と、義姉の里美の性格は真逆だった。
美幸が動なら里美は静、明るく元気印の美幸に対して、里美は穏やかで清楚な感じだった。
だが、今俺のチンポを、3日も洗ってない汗まみれの臭いチンポを、美味しそうにしゃぶっているこの淫らな変態メス犬は誰だ?
しかも、そのチンポはたった今自分を犯し、何度も逝かせ、中出しまでした臭いチンポだ。
清楚なイメージだった義姉が………、この淫らな光景に俺のチンポは萎える事は無かった。
里美の口からチンポを抜くと、俺は里美を四つん這いにしてバックから突き刺した。
変態なだけじゃなく、Mだった。
後ろから犯しながら尻を叩いてやると、それだけで逝った。
後ろから首を捻りキスをする。
里美の方から舌を絡めてきて、俺の唾液を美味しそうに啜る。
逝くと同時にチンポを抜くと、大量の潮を吹いた。
そのまま仰向けになると、俺が何も言わなくても里美の方からチンポに跨がってきた。
里美は自分で腰を動かしながら、俺の乳首や脇の下を舐めてきた。
里美が俺の顔を見つめ、唇を重ねてくる。
ベロベロと舌を絡めながら里美の唾液が流れ込んでくる。
唇を離すと、俺と里美の唇が唾液の糸で繋がっている。
その唾液の糸が、里美の唇から溢れだし俺の口に流れ込んでくる。
そんな趣味は無かったはずなのに、俺は反射的に里美が垂らしてくる涎を受け止め飲み干していた。
互いに唾液を啜り合い、里美を抱いた。
俺が上になり、涎を垂らすと美味しそうに唇を開き、顔に吐きかけてやるとそれだけでお漏らしをするド変態マゾだ。
何発射精しただろう、里美の顔や胸を汚し、何度目かの中出しをした。
床だけじゃなく、ベッドの上も里美が洩らした潮でベチャベチャになっていた。
そして、極めつけは…………。
一息ついて、トイレに向かおうとした。
「トイレ?ここに頂戴」
そう言って里美が、立ち上がった俺の足元に座り、大きく口を開き舌を伸ばす。
「えっ?口に?」
「そう、悟志さんのオシッコ飲ませて」
「いや、そんな、汚いし」
さすがに躊躇した。
「大丈夫よ、悟志さんの太くて尿瓶に入らなかったから、3日とも処理してあげたんだから」
まさかだった、朦朧としてたとはいえ、尿瓶だと思っていたのが里美の口だったなんて。
「さあ早く、漏れちゃうわよ」
俺はゆっくりと、里美の口めがけてオシッコを出した。
唇の端から溢しながら、上手にオシッコを受け止め飲み干していく。
なかなか止まらない。
口から溢れ出すオシッコを、里美は頭から浴び始める。
最後まで出し終ると、里美が俺のチンポを咥えて残りの滴まで吸い出した。
「床汚しちゃったわね、お掃除しなくちゃ」
そう言って、犬が水を舐めるように床に溜まっていた俺のオシッコを舌で舐め、吸い取り始めた。
里美の瞳は、どこか虚ろだった。
冷静になった俺は、狂ってしまったとしか思えない里美を横目に、風呂場に向かった。
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