主人は出張中で私はもうベッドで横になっていて、、
主人に代わって子供と一緒に寝ていて、子供の方に体を向けていたのでちょうど義父に背中を向けていたんです。
目は覚めていたのですが寝返りして義父の方を見るのが怖かったんです。
すると掛け布団を捲られて、パジャマのズボンとショーツを脱がされ義父が私の後ろに張り付いて添い寝してきたんです。
抵抗しようにも恥ずかしくて子供も起こしてはいけないと思って寝たふりをしていたんです。
すると義父が私のお尻を撫でたかと思ったら硬い物を私の股間へ入れてきたのです。
義父はすでに裸になっていたのか、勃起した一物を私の中へ入れるとグッと奥まで、、
声が出そうになったのですが堪えました。
義父は私が大人しくしているのをいいことに、手を私の前に廻しパジャマ越しに胸を揉んでくるのです。
しかも腰を動かし一物を出し入れしてくるのです。
(ああ、、このままだと声が出ちゃう、、)と思った瞬間動きが止まり、また動き出すのです。
そんなことが数回続くと私の股間はヌルヌルですでにアクメに達しそうになっているのです。
すると義父が「真菜子さん、いきたいんだろ。いってもいいんだよ。」と言うと激しくピストンしてきたのです。
私は子供が横で寝ているのも忘れて「ダメ、、これ以上動くと言ってしまう、、」と叫んでいました。
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