昨日の夜主人が帰ってきました。
子供も夏休みに入り家にいるので昨日は義父と買い物に行くと言う名目でラブホに連れて行ってもらいました。
数か月ぶりのラブホテルに私も義父も興奮しました。
部屋に入っていきなり義父に抱きしめられ私もしがみ付いてしまいました。
「妙子さん、ゆっくりと二人きりになりたかった。」
「お義父さん、私もです。」
そんなことを言いながら私は義父の着ている物を、義父は私の着ている物を脱がすとベッドに二人して倒れていました。
そこでは激しいキスと愛撫で体がどうにかなってしまいそうでした。
フェラやクンニもそこそこに義父の物が私の中へ入ってきました。
枕元にあったコンドームが目に入ったのですが、私はそのまま受け入れました。
もう少ししたら安全日だしと思うと気分も楽でした。
十数分後には義父の精液が私の子宮めがけて発射されました。
その時は一度くらいだったら義父の子供を宿してもいいかなと思ってしまいました。
でも、あとから考えると恐ろしいことで、主人とはあまりしていないし、堕ろすにしても病院は、、入院と言う訳には、費用は、、健康保険をは使えるの、、でも主人の会社の保険だから、、と思うようになりパニックになってきました。
終ったあとで義父とお風呂に入りました。
義父の胸に背中を着けて後ろから抱きしめられました。
義父の手は私のオッパイを摩って乳首を摘まんでいます。
「ねえ、お義父さん、今晩うちの人が帰って来るわ。しばらくはお預けね。」
「ああ、、仕方ないだろ、夜中に妙子さんが私の部屋に来るだけでも子供にバレないか心配なんだよ。こうしてホテルで会っているのが安全でゆっくり出来て安心できるよ。」
「そうね、またお義父さんから誘ってくださいね。」
「ああ、、その代わり、その時はたっぷりと可愛がってあげるからな。」
そんなことを言いながら私の乳首をぎゅっと摘まむのです。
「痛い、、もうお義父さんたら、、」
私は手を後ろに廻し義父の大きくなったものをぎゅっと摘まんであげました。
「い、痛い、この、、」
義父は反撃とばかり私の股間へ指を入れ掻きまわすのです。
「ああ、、、お義父さん、指じゃ嫌、これを入れて、、」と握っていたオチンチンを摩っていたのです。
そして義父の方を向くと腰を上げてオチンチンを私の股間に宛がうとゆっくりと腰を静めていったのです。
そしてお風呂で1回、もう一度ベッドに戻って1回済ませると休憩後お風呂に入って帰宅したのです。
その時お義父さんたら、「妙子さん、シャワーだけにして石鹸は使わないこと。石鹸に匂いで子供たちにバレてしまうよ。」と教えてくださったのです。
まさか、お義父さんたらお義母さんがいる時浮気していたのかな、と思ってしまいました。
こんなお義父さんなら他に女性がいても不思議ではないと思いました。
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