叔母は嫌がる事もなかったので、俺は調子に乗っておっぱいを触り何度もチンコを押し当てました。
食器を洗い終わると叔母から、そのチンチンどうするの?出すまで勃ったままでしょ?
俺、叔母の格好が悪いでしょ!叔母でも女だから興奮しちゃったんだ!
叔母は嬉しそうに、女として興奮してくれてるの?もう少し飲んで考えさせて。何年もセックスしてないから心配で。
飲みながら、叔母の垂れて柔らかいおっぱいを揉んで、チンコは勃ちっぱなしで叔母の手を取り、パンツの中でパンパンなチンコを握らせると、叔母も硬くて熱い!ゆっくりシゴき始めた。
叔母は、久しぶりの感触!チンチン見せて!とパンツを脱がせてくれた。ガチガチで我慢汁でヌルヌルのチンコをガン見しながらゆっくりと手コキ。
溢れ出す我慢汁に、叔母はこんなに出る?若いから?興奮してるから?
俺は我慢出来ず、叔母の頭を持って強制フェラさせた。すると叔母は、自分からチンコの根本まで咥えてくれた。ジュルジュルと音をたてながらしたり、根本まで咥えて舌を絡ませたり!我慢出来ず、叔母の口内から溢れるほど、大量に出した。
萎える事なくガチガチのチンコを見ながら、叔母は挿れたいよね?私は挿れて欲しいけど大丈夫かな?
濡れてるかな?痛くないなら、久しぶりにチンチン挿れたい!
叔母のパンツを脱がせると、糸が引くほど愛汁が溢れていた。ゆっくり、中指を挿れると軽く入った。2本、3本と挿れると叔母は絶頂していた。
叔母の、エロ声が外にも聞こえる位、激しい声です。チンコを当てると、叔母の中に包み込まれるように簡単に入った!
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