自分の部屋に戻ろうとしたが、隣の部屋のドアが少し開いてることに気が付いた。
高校生の美鈴の部屋だ。
美智子があれだけ大きな声で感じていたんだ、聞こえていないはずがなかった。
美智子のお掃除フェラで、また勃起してしまった俺は最後のもう一度射精する事にした。
美鈴の部屋を覗くと、案の定ベッドの中でゴソゴソしていた。
俺と美智子のセックスの声を聴きながらオナニーしていたのだ。
美紅をボロボロにレイプした。
義母である美智子まで犯した。
もうここまで来たら………3人ともまとめて犯してやる。
俺の精神状態もどうかしていた。
布団をはぎ取ると、下半身裸の美鈴がいた。
「俺と義母さんのセックス聞きながらオマンコ弄ってたのか、変態だな美鈴。お前にも教えてやるよセックスをな」
俺は美鈴に襲いかかると唇を奪った。
暴れる美鈴を押さえつけ、オナニーでかなり濡れていたオマンコに突き刺した。
入れてしまえば勝と思っていたからだ。
「痛い!痛いよお兄ちゃん」
美鈴は処女だった。
「お前、初めてか?」
「うん……だから、優しくして…」
意外な反応だった。
「ずっと、お兄ちゃんの事が好きだったの、だからお姉ちゃんとママとしてるの見て悔しかった……」
俺は動きを止め、それでも入れたまま美鈴にキスした。
美鈴の両腕が俺の首に絡んでくる。
ゆっくりと動きを再開しながら、美鈴の上着を脱がせ、乳首を舐める。
ビクビクと舌を這わすたびに反応を見せる。
「まだ痛いか?」
「少し……」
「抜くか?」
「イヤ!このまま繋がっていたい」
次第に美鈴の反応が変わっていく……痛みから快感に変わり始めたようだ。
「お兄ちゃんの舐めてみたい」
美鈴の反応が女に変わり始めた時、美鈴が俺のチンポをしゃぶりたいと言ってきた。
ゆっくりと美鈴のオマンコからチンポを抜く。
そのチンポを美鈴の顔の前に突き出す。
「うわっ臭い……こんなのお姉ちゃんもママも舐めてたの」
そんなとこまで覗いていたらしい。
「無理しなくていいんだぞ」
美紅のオマンコに入れた後は洗ったが、美智子に中出ししたチンポはそのまま、さらに美鈴のオマンコ汁と処女の血が混じったチンポだ、臭いに決まってる。
「ヤダッ!美鈴にも出来るもん」
美鈴は大きな口を開けて、俺のチンポを咥えた。
「大きい、入らないよ……」
「だからお前には無理だって」
「出来るもん!」
無理矢理大きく開いた口に、亀頭だけが入る。
咥えたままどうしていいかわからないようだ。
「もう!お姉ちゃんとママの匂い消してやるんだから!」
いったん口からチンポを抜くと、今度は俺のチンポ全体を根元から舐めはじめた。
処女の無自覚は凄い、竿だけじゃなく玉まで舐め始めた。
「これなら口に入るよ」
そう言いながら玉を口に含んで、アメ玉を舐めるように舌で転がしてきた。
「ここも綺麗にしてあげる」
なんと、俺の両脚を持ち上げるとケツの穴まで舐めてきたのだ。
「お前、処女のくせにそんな事どこで覚えたんだよ」
アナルを舐められるのは嫌いじゃなかった。
もう我慢できなかった。
俺は美鈴を押し倒し、オマンコにゆっくりと入れた。
今度は痛がらなかった。
「あああ…なんか変な感じがする……ダメ…逝っちゃう…」
正常位→バック→騎乗位→そして最後は正常位で射精した。
高校生の美鈴にさすがに中出しはできないと思っていたのに、中に出してと美鈴が俺の腰を両脚で締め付けてきた。
仕方なくそのまま中に射精した。
美鈴から抜いて仰向けに転がると、美鈴が俺のチンポをしゃぶってきた。
「ママがしてたみたいに美鈴が綺麗にしてあげる」
さっきまで処女だった小娘とは思えなかった。
「勃って来たよ、ねえ、もう一回しよ!」
今度は完全に女の反応を見せ、何度も逝った後、俺も限界にきて、今度は顔に出してやった。
不味い不味いと言いながらも、お兄ちゃんの精子だからって全部口に運んで飲み干す美鈴がいた。
翌日、親父が帰ってきた。
美鈴はともかく、俺は美智子と美紅をレイプした。
オヤジに勘当される用意をしていた。
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