現在俺は19歳、親父は62歳、義母美智子は47歳、義姉美紅は24歳、美鈴は16歳になっている。
立ちすくむ義母の横をすり抜け、俺は風呂場に向かった。
美紅をレイプした時点で、俺は終わったと思っていた。
でもこの生意気な女を、俺はメチャクチャにしてやりたかった。
それにもうやってしまった後で後悔しても遅い。
美紅は親父に言いつけ、俺はこの家を追い出されるだろう、そんな覚悟みたいなものは感じていた。
だから、義母に見られてもどうでも良かったのだ。
シャワーを浴びて風呂場を出ると、そこには義母が立っていた。
「どういう事なのか説明して!美紅に何をした…の…?」
義母の怒りの視線が俺の股間に落ちる。
半勃ちの俺のチンポを見つめる美智子。
ムクムクと硬さを取り戻してきた俺のチンポを、美智子に握らせた。
「見ての通りだよ。このぶっといチンポでクソ生意気な美紅をレイプしてやったんだよ!ほら、こんな太いの見た事ある義母さん」
「何てことを……やめて……」
美紅をレイプしてしまった、それを満ち込み見られた、もうどうでも良かった。
俺は美智子の唇を奪い、服を引き裂いた。
熟れた身体はすぐに反応してきた。
47歳とは思えないほど、張りのあるオッパイをしていた。
オマンコに指を入れると、かなり濡れていた。
「オヤジとはしてないんだろ!俺のチンポ見て興奮したか?濡れてるぞ義母さん」
俺は美智子を風呂場に押し込み、壁に手を付かせスカートを捲りあげパンティを引き下ろし、後ろから一気に貫いた。
ヤメテヤメテと言っていた声が、喘ぎ声に変わる。
美智子が腰を振り始めた。
本当に久しぶりのセックスだったのだろう。
義理とはいえ、息子に犯されてる背徳感より、快楽の方が勝ってきたようだ。
すぐに絶頂を迎え、美智子は何度も逝った。
崩れ落ちた美智子の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせる。
素直にしゃぶる美智子。
俺は美智子を抱き上げ、寝室に向かう。
今夜は親父は出張で明日の昼間で帰ってこない。
ベッドで本格的に美智子を抱いた。
性欲に負けた美智子は、淫乱な雌犬とかしていた。
俺の上に跨り激しく腰を振る姿は色っぽかった。
最後は当然のようにオマンコに中出ししてやった。
チンポを抜くと、3発目だというのに、かなりの量の精子が美智子のオマンコから流れ出てきた。
俺はその汚れたチンポを美智子にしゃぶらせ綺麗にさせる。
「オヤジに言いたけりゃ好きにしろ!」
美智子にお掃除フェラさせて、また勃起してチンポを最後にもう一度使う事にした。
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