またレスありがとうございます。
お察しが…
嫁さん、義母、義妹とのローテーションは、時間的には可能ですが、
体力的にはきつい状況が続きました。
特に、義妹は回数を重ねるごとに、Hにハマっていくのが手に取るように分かりました。
何度も年相応な彼氏を作ることを勧めたのですが、聞き入れてくれません。
ある日の昼間、家で帳簿をPCで開きつつ、義母と打ち合わせをしてました。
少し空き室があり、何とかしないとね…という話でした。
平日の昼間ということで、家には二人きり、打ち合わせ終わると、自然に義母の服の中に手を入れて、胸を揉んでいました。
コリコリになってきた乳首を強く摘んで、捏ねくり回されるのが好きな義母の服を自分で脱がさせました。
その頃、義母を仏壇のある和室へ連れ込むのが、俺の中で流行っていました。
義母の父親の遺影の前で、義母を犯すようにするのです。
言葉では嫌がりながらも、仏壇に向けて、ケツを向けてしまう義母の姿も良いものでした。
この和室は表にも面しており、いつもはレースのカーテンをしているのですが、行為中にあえてカーテンを開けて、義母の姿を表に晒してみたりもしました。
表と言っても、道路沿いには塀もあるし、塀までも距離があるので、誰にも見られるわけではありませんでした。
恥ずかしいと言いながら、腰を振り、求めてしまう義母を楽しんでいました。
きちんと、最後は口で受け止める義母も楽しんでいました。
しばらくしてから、義妹とホテルで過ごしているときに、俺のを咥えながら、義妹が、
『お母さんともしてるでしょ?』と言ってきたのです。
当たり前の話ですが、否定し、誤魔化しつつ、話を反らそうとしましたが、
義妹のしつこさは、尋常ではなく、最後は認めました。
和室での行為を見てしまったことからの詰めでした。
その時から、『3人の中で誰が一番良いの?』とか、比較を求めてくるようになり、
基本的には、自分が一番でないと気が済まない義妹は、俺を気持ち良くするのに、一生懸命になってきた感じがしました。
好奇心も旺盛な義妹のサークルの飲み会の帰りに迎えに行ったときに、義妹のことが好きであろう男子が、待ち合わせ場所で、俺が着くまで義妹と一緒に待っていました。
どうせならと、一緒に送っていってあげる事に。
途中でコンビニに寄り、彼がトイレに行っている間に、義妹にパンツを脱がさせました。
そのパンツを後部座席の彼の座っているところとは別の足元に置きました。
義妹は恥ずかしがりながらも満更ではない感じでした。
彼の家の前まで送り、彼が降りると、すぐ近くに車を止めました。
義妹の足を広げて、スカートを捲り、指をそこに入れると、すでに十分濡れていました。
彼の家が見えるところで、義妹は自分からさらに足を大きく広げて、
『ホテルに行きたい』と言いました。
ちなみに、その彼は彼氏になることはありませんでした。
そして、この頃は、
嫁さんとは子作り、義母とはやや変態系、義妹は、少しずつ従順にさせていくようなHな関係でした。
そして、俺は義母と義妹との母子丼を妄想から現実に向けて動いていました。
まだ義妹にバレていないと思っていた義母は娘たちの前では、決して素振りを見せるような事はしないから、ボロを出すには、行為中に義妹に入ってもらうか、飲ませるしかありませんでした。
まずは、義妹のさらなる従順化を進めていきました。
簡単に言えば、変態にしていく方向でした。
例えば二人で近所でジョギングに出るときに、義妹はノーパンに短パン姿で行かせてみたり、
ノーブラノーパンで、コンビニで買い物をお願いするとかでした。
はじめは多少の嫌がりを見せていたのに、慣れてしまえば…
結構言うことを聞いてくれるようになったときに、義母との3Pを提案するも却下されました。
どうしようか…と悩んでいたときに、嫁さんの友達が遊びに来ました。
その時に『旅行でも行きたいね』という話から、『じゃ、友達集めて行ってくれば?』と提案しました。
そして、そこから2ヶ月弱後、いよいよ嫁さんが友達と温泉に2泊の旅行に出掛けました。
その日の晩、家では3人で飲みました。
そこで俺からどうせなら3人で一緒に寝ることを提案しました。
義妹は察したのか、はじめは断りましたが、義母は乗り気でした。
じゃあ、お母さんと二人で寝ましょうか?と冗談っぽく言えば、嫉妬した義妹は渋々同意しました。
例の和室に布団を敷き、俺を真ん中にして、川の字で寝ました。
寝た振りをしつつ、義母のパジャマの中へと手を入れて、敏感な部分を刺激しつつ、パジャマをゆっくりと脱がし、布団の中とは言え、義母を全裸にしました。
いくら声を押し殺した所で漏れるものは漏れ、義妹は寝た振りをしながらも、チラチラとこちらを見ていました。
義母と繋がりながら、濃厚なキスをしている時に、義妹の腕を掴み、こちらに寄せると、
パンツの中に手を入れました。
義妹の耳元で、自分で脱いでから、俺にキスをするように言うと、言うとおりにしました。
義母は自分と槌がっている男が、隣に寝ていたはずの娘と濃厚なキスを見せつけられるようにしていることに、はじめは戸惑っていました。
義妹は、『お母さんばかりズルい…私にも入れてよ!』とおねだりしてきました。
義母も状況が分かったのか、『3人だけの秘密だからね』と俺と義妹に念押ししました。
二人だけでするよりも、こちらも気を使っているせいで、無駄に長持ちしてしまいます。
交互に色んな体位で入れながらも、愛撫も休むことが出来ません。
母子で、二人で咥えさせてみるのも、はじめは興奮しますが、微妙な感じもしてきました。
そして、最後は奪い合いでした。
結果として、二人の顔に掛かり、俺のが二人が握ろうとするので、引っ張られて痛いしと散々でした。
義母も義妹もそう思ったようで、その日が最初で最後の母子丼でした。
ただある意味で公認になったことで、動きやすくはなりました。
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