すみません、もったいぶったこと書いてしまって。
どうも同窓会と言うには本当らしく、私の所に泊まりたいというのも美嘉さんの意思らしいのです。
だたらホテルを取ろうとするとそれも嫌がるのです。
私の部屋は二間でしかも布団は一組しかありません。
会社に頼んで空いている部屋を借りようと思いましたが、まさか息子の嫁が泊りに着ているとも言えません。
仕方なく外で食事をして部屋に帰ってきました。
息子には内緒で美嘉さんには私の布団で寝てもらって私はソファーでもと思って用意していると、「お義父さんと一緒のお布団がいい。」と言ってくるではないですか。
まあ、もてる男は辛いです。
「どうしてそこまで、、」と聞くと、「お義父さんが家にいる時から好きでした。こんなこといけないと分かっているのですが押さえられなかったんです。
そんな気持ちの中同窓会があると分かって出てきたんです。お願いです、一度でいいですからわたしをだいてください。」
息子の嫁の美嘉さんは真剣な表情で言っているので嘘ではないと分かりました。
165、30歳、色白でスタイルもいい、女優の小松○○さん似何です。
そんな女性にそこまで言われると男として断れませんでした。
先にシャワーを浴びてもらいあとで私も入ると、美嘉さんは私の布団に入って待っていました。
しかも下着1枚着けていなかったのです。
枕元にはきれいに畳まれた服や下着まであって裸だということが一目瞭然でした。
そこまでされると私もパンツを脱いで布団に入るしかありません。
あとは皆さんの想像通り、お互いの体を愛撫し合いお互いの性器を舐め合い体を重ねていったのです。
その時になってようやくコンドームが無いと言う事に気付きました。
すると美嘉さんは、「本当は安全日なんですが、お義父さんがそれでも困ると言われるかと思って、コンドーム持ってきているんです。」と正直に言ってくれました。
その時は正直言ってほっとしました。
生入れ外出しも考えたのですが私もそこまで器用ではないのです。
それに生入れの時から子作りが始まっていると聞きます。
私はフェラは生でしてもらって美嘉さんの中に挿入の時からコンドームを着けました。
入れた途端美嘉さんは私にしがみ付いてきましたが凄く幸せな気分でした。
単身赴任してから家に帰ったときは妻を抱いていたのですが、赴任先では初めてでした。
一度も浮気をしたことがありませんでしたが、やはり女性を抱けないという辛さはありました。
結局美嘉さんを3回も抱いたのですが、嬉しそうに受け入れてくれ幸せな気分になりました。
3回目の時美嘉さんはまだするのと言う顔をしていたのですが、私がダメと聞くともうゴムが、、と言うのです。
「そうだよね、」と言うとニッコリしながらカバンの中からコンドームを取り出してくるのです。
美嘉さんは一度にたくさんのコンドームを出すと、私にプレッシャーがかかると思い1つづつ出していたんです。
3度目が終わると二人で軽くシャワーを浴び、裸のまま抱き合って寝てしまいました。
まさか息子が結婚をしてその嫁が私の腕枕で寝ているなんて考えもしませんでした。
翌日、美嘉さんは同窓会へ行きました。
「お義父さん、よかったら今晩も泊めてもらえますか。」と言い残して、、
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