義家族との体験

ごめんなさい、主人の母は文中にも書いていますがすでに亡くなっていて今は一人暮らしをしているんです。
義父に初めて抱かれる当日のホテルの部屋は主人が取ってくれていてツインのスイートでした。
お風呂もユニットバスではなく大理石のお風呂でちゃんと脱衣場も付いていたんです。
もちろん私も義父も初めてのことで何をどうしていいか分からず、でもやる事は世界共通なのでまずは別々にシャワーを浴びることから始めました。
シャワーが終わると私用と義父用のバスローブが用意されていて、私は下着だけを着けバスローブの体を包みました。
義父もシャワーを浴びて出てくるとバスローブを着ていて、ベッドの入るとき脱いだのですが中は全裸でした。
夏、義父が上半身裸でいるのは時々見ていますが、下半身何も着けていないのは初めてでびっくりしました。
しかし、いずれは裸で抱き合うのですからと思っていると、義父の一物が上を向いて立っているので再びビックリ、、、
（お義父さんの凄い）と思ってしまいました。
それでも義父はすぐにベッドに入ってしまい、掛け布団で体を隠してしまうのです。
私も義父がいるベッドに入る前にバスローブを脱ぐと義父と主人がガン見しているのです。
「お前、それ、、」と主人がびっくりしたように言っていました。
私はこの日のために勝負下着ではないですが、ちょっとエロい下着を身に着けていたのです。
ブラはレース地の透けて見えるもの、乳首自体もくっきり見えているんです。
そしてＴバックも前部分がブラと同じ透けているのもで、陰毛が見えているんです。
そして後ろは紐状。
義父は口が少し空いていて私と顔を合わせると生唾を飲んでいるんです。
主人は隣のベッドで一人、すでにパンツ１枚になって待機しています。
そのパンツに中ではすでに一物が勃起しているようで前がテントを張っているんです。







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