まさか、私が博美さんにとって3人目の男だなんて知りませんでした。
こんないい女が、、まさかまさか、、そう思うとうれしくなってきました。
その証拠に私が博美さんの肩に手を置くだけで体がピクンと動きはにかんでしまうのです。
まずは博美さんが父親と息子に対してどれくらいのことをしているのか知りたくて、私の前に跪かせ一物をしゃぶらせてみました。
最初はおちょぼ口のようにしていた口も私の物が入ると口を大きく開けているだけで疲れたように涎を垂らしていたのです。
「もっと大きな口を開けて咥えるんだ。いつもやっていることじゃないのか。」
「はい、でも普段は父の物も正輝さんのものも小さいから。でも、お義父さんの物は大きくて長くて、、喉に突き刺さってしまうんです。」
「そうか、嬉しいことを言ってくれるね。じゃあ、私の物が博美さんのどこまで入るか試してみようじゃないか。さあ、もう一度口を大きく開けるんだ。」
博美さんは口を大きく開けると片手で私の一物を握りゆっくりと入れていくんです。
「うっ、うぐぐぐ、、」
まだ入るだろうと私が博美さんの頭の後ろを持って股間に押し付けると手に力を入れてそれ以上は入らないようにしているんです。
私が一旦力を抜くと一物を吐き出し、「は~は~、、」と大きく息をしているんです。私は自分のものが博美さんの口にどこまで入ったか印をつけると、
「今はここまでだ。ここからあと2センチ、ここまで入るように頑張るんだ。」そう言ってやりました。
その後は私はベッドに仰向けになって寝転び、上から博美さんがまた口を大きく開けて一物を入れて練習をしているんです。
時には亀頭が喉の最奥部につまり餌付いて「げーげー」言っているんです。
私の股間は博美さんの涎と涙でびっしょりになってしまいました。
「いいか、今度から会うたびに練習だからな。」そう言うと諦めたように頷いていました。
さて、今度は私の番です。
博美さんを抱き寄せいきなりキスをすると、諦めたのかじっとして私の言いなりになっていました。
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