玄関を開け表に出ましたが(もしかして追いかけてくるんじゃないか)そんな妄想にかられ玄関の外にたっていましたがやっぱり来ません、その時鍵も閉めてこないことに気が付き中に入りました。
風呂場からシャワーの音が聞こえ 義母の裸を見たいとこっそりちかずき覗くと熟太りの豊満な身体そのオッパイの先にあるデカい乳首を摘まみながらもう一方の手はオマンコを触っていたんです。
(アァ~やっぱりお義母さんも感じて興奮してるんだ) 脱衣籠にあった義母のブラジャーを手に取りそれをチンポに付け義母のオナニーを見ながらセンズリしていましたが堪らず裸になり風呂場に入りました。
驚く義母の頭を押さえチンポを咥えさせるとやっぱり舌を動かしてきます、「ね~お義母さんも感じて興奮したんでしょ」そう言いながら大きな乳首を摘まみ指で転がすとチンポを咥えてる口から
「ウッウウ~~ンアッア~~」と喘ぎ声が漏れてきました。もう堪らず身体を拭くのもそこそこに寝室に連れて行き 「さ~お義母さん僕の事お義父さんと思って昔してた厭らしい事しましょう」仰向けに寝ました。
義母はキスをしその舌が首筋から脇に移った時物凄い感触でした。「ああ~お義母さんいつもこんな事してたんですね~気持ちイイです」無言のままその舌が乳首を舐めたり唇で咥え動かされ初めて味わう感触快感でした。
私はチンポから垂れている雫を指に付け「お義母さんもうこんなに成って凄いお義母さんの」と指を口に入れるとシャブってくれました、そして「まだよモット良い事してあげる、主人が一番喜んでた事」
私を仰向けに足を槌時に広げるとチンポから舐め始め舌が舐めながら茎を伝い袋をシャブッたり吸ったりされ初めての感触に興奮してるとビックリしたのはその舌がアナルまで舐め始めたんです。始めは
くすぐったかったんですが気持ち良くなりました、私は声を出して喘ぎました。ず~と無言の義母が「気持ちイイでしょ主人こうしてやると喜ぶの」言いながらチンポを指で摘ままれ上下に動かされたとたん
あっと言う間に逝ってしまいました。物凄い射精感で顔まで掛かるほど激しく逝ってしまいました。 「ア~お義母さん俺もうこんなされるの初めて 感じ捲って、純子としてもあんな激しく逝ったことないです」
「私も恥ずかしいわつい主人の事思いだして・・」 「アァ~お父さんが羨ましいですあそこまでシャブラレて」 「もうそんな話は止めて 今度はあなたが私を・・ね」 私は激しくでもネチッコク
お義母さんの身体に舌を這わせました、感じ待ってオマンコはもう愛液で濡れ捲っていました。(もしかしてお義母さんも)そう思いアナルを舐めると私がビックリするほどの喘ぎ声を出しました。そして
お願いオマンコも一緒に触って~」 意地悪く言いました、「お義母さんもしかしてお義父さんのチンポがお尻の穴にも入ってたんでしょ』言いながら指を入れ動かすと「そうよ~私も主人もそこがいいの~~」
身体を震わせながら言いました。「え~もしかしてお父さんのお尻の穴も舐めたり指を入れてたんですか~」 「そうよ~指を動かしながらオチンポシャブってあげると声を出して喘ぐのよ~・・・ああ~~悪い人ね~
悪いわね~こんなこと言わせてああ~~でも嬉しいわ~私もまだ女だったんだって・・」
それ以来私は義母の家に殆ど寝泊りするようになり、ついに私もアナルの快感を覚えてしまいました。
最近あるサイトで双頭ディルドを買い、私と義母のアナルに入れチンポとマンコを刺激し合っています。
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