でも沙織は、そこまでなるとちょっとって感じになり、また最年長男性とアポを取ってお会いしました。
男性としては、普段は40代以上のマダムがメインで、まだ10代の子とプレイするのは初めてだったらしく、当初はどうしたら良いか戸惑ったようですが、沙織の大胆さを見て、惚れたようでした。
行きつけと言うハプバーにご招待くださり、待ち合わせして向かいました。
会員登録して、通常のプレイルームと違う、常連さん用の別室に案内されました。
本格的なSMルームで、磔台・拘束チェアなどは勿論、沢山の道具が揃っていました。
まずシャワーして、「お尻の経験ある?」と聞かれて、まだしたことがないので、アナル調教しましょうかと言われ、沙織は戸惑って私に聞きましたが、これも経験だねと言って、やってもらうことにしました。
浣腸してもらい、排泄用の大きな水槽の上に簡易的に便座(防災・非常用?)を乗せたところに座らせ、排泄させました。
沙織の排泄は、保育園児の頃くらい以来でしたが、ロリではないので、特にこれといった感情はなかったので、こんなに大きくなってから人前で排泄する姿に、私のはすっかり勃起していました。
出る水が透明になり、そろそろほぐしていきましょうかと、ローションをたっぷり垂らして指でほぐしていき、次に拡張バルーンで更に拡げていきました。
次に細いプラグから入れていって、そろそろ大丈夫かなと一番細いディルドを挿入。
痛い?と聞くと、首を横に振り、気持ちいい?と聞くと、まだ分んないと。
男性が、そろそろ挿入しても大丈夫でしょうからと、先ずは沙織に私のを咥えさせ、アナルに挿入。
ゆっくり入れていき、奥まで入り、ゆっくり出し入れしました。
沙織は、動きに合わせて、「あっ・・・あっ・・・」と言うので、「気持ちいいん?」とまた聞いたら、「うん・・・いい・・・」と言い、男性が「結構素質ありますねぇ。」と言って、沙織にチンポを咥えさせました。
私が沙織の中に出し、続けて男性が挿入。
角度を変えながら出し入れしてると、急に沙織が「いくーーー!」と言って、初のアナルイキ。男性が「ここがアナルで感じるところみたいですよ。」と見せ、更に突くと、「ダメーイクイクイク!!」と再びアナルイキ。
男性も、中に出し、「凄いねぇ。初アナルで、あんなに感じるって。やっぱ素質ありますねぇ。」と言って、抜いて沙織の頭を撫でていました。
沙織に力を入れるように言うと、アナルから精液が噴出しました。
その後は、両手を縛り上げて吊り、バイブやディルドでアソコも攻めて、バラ鞭で叩いたりもして、最後は男性と2人で2穴同時挿入。
沙織は、ずっとイキっぱなしで、我々が出した頃には、もうすっかり力が入らないって感じで、2穴から精液を垂らしながら10分くらい動けない状態でした。
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