義家族との体験

金曜の夜、義父は夕食を食べにやってきました。
子供も久しぶりにお爺ちゃんと食べるご飯に喜んでいました。
子供が寝たあと二人だけになると義父が私を抱きしめてくるんです。
「○○（私）さん、いいだろ。」
「ああ、、お義父さん、、」と私も我慢できず言いなりになってしまうんです。
そんなことになった切っ掛けは、子供が生まれて半年くらい経った時、義父が孫の顔を見に来ていたんです。
ちょうどその時子供がお腹を空かせて泣きだしてしまい、私は隣の部屋でオッパイをあげていました。
授乳を終えると子供は寝てしまい、それと同時に義父が部屋に入って来て抱きしめられてしまいました。
もちろん私は抵抗しましたが義父の力には勝てません。
しかし義父は私を抱き寄せるとキスだけしてそれ以上何もしてきませんでした。
それくらいならと私は主人には黙っていました。
義父は主人から何も言ってこないのは私が言っていないのだと確信したらしく、今度はキスと胸を触りその次は胸をじかに触ってくるのです。
そして義父は少しづつ私を責めてきて、それは３か月近くに至りました。
当時主人は仕事に忙しく私にあまり構ってくれなくて私も悶々と過ごしていたせいか、反対に義父の行為を待ち遠しく思っていたのです。
そしてそれはついに爆発してしまい義父が私を抱いてキスをした時に私の方から求めてしまったのです。
義父の前でパンツを脱いだのはその時が初めてでした。
そしてそれが今に至っているんです。
ですから子供は１００％主人の子供ですが、今お腹にいる子はどちらの子供か分かりません。






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