続き
義姉は旦那(義兄)とはいつからレスか分からないと言っていた。確かに一般的にもレスになるのかも知れないけど、私は欲求不満だったから暴走したのです。
義姉に少し強い口調で「良いから早く脱げよ!俺が綺麗にしてやるから!」と言ってスウェットをパンツごと ずり下げてやった。
義姉は恥ずかしそうにしていたが、「大丈夫だよ!薄暗いんだし、今さら恥ずかしがらなくても。」そう言いながらも私もドキドキしていた。何年も前から知ってる人とこんな事になるなんて考えた事がなかったから、色んな感情が興奮になっていた。義姉のアソコは割りと直毛で量もそれなりにあった。私の中では好きな人?と言うよりは正直、どうでも良い女性と言う感情が強くなり、S系の気持ちが湧いてきていた。だから、言葉にはしてないないが、「年増のダッチワイフ」ってくらいに義姉を見始めていた(笑)。しかし、そんな事は口にせず、「義姉さん、スタイルも綺麗じゃない!勿体ないよ!義姉さんは、性欲的な事は嫌い?なの?それとも義兄に拒否されてるの?」すると義姉は「どちらも何となくかな?タイミングが合わないとかでなかなかね」と言っていた。「〇〇君は こんなオバサンの体より、嫁〇〇さん とか若い人の方が良いでしょ~?」と言ってきた。
俺は「いや、関係ないよ!義姉さんは綺麗じゃない!ずっと気になってたし、それに今となっては 恥ずかしがるよりも 自分の感情を優先してよ」と言って私も全裸になった。
寝ている義姉を胸から舐め ついに密林地帯に来た。風呂あがりらしく、石鹸の香りがしていた。ジャングルが邪魔なので 寝かせた状態でM字にさせ、ジャングルをかき分け御開帳!年齢か使い込んだか 多少 黒ずんではいたが、形も悪くなかった、密林のアワビは少しヨダレが出ていた(笑)私は「なんだ、結局義姉だって好き者なんじゃないか?年増のくせに濡れてるなんて」と 益々Sの気持ちが強くなりました。しかしあくまでも紳士的にかつ、義弟的にまだしていた。
ゆっくりとアワビを舐めた。「んっ!」と義姉の声が聞こえるが無視して舐め始めた。
ゆっくりアワビを開いていき中はピンク色だった、絶え間なく ジワジワと濡れてきてる。小山を見ると小さめで勃起している。
小山を、舐めると義姉が 声にならない声と体が反応した。激しく責めず密林をあとにし 、義姉の顔の方に行き、あえて聞いた「義姉さん どう?」義姉「うん、」私「うんって?ちゃんと言ってよ分からないよ」義姉「恥ずかしいけど、気持ち良いし電気が走った。久しぶりか初めてかも」私「良かった、義姉さんのしてたら 俺のまでヨダレ出てるよ?」義姉「えっゴメン」私「いや自然の事だし興奮してるから同じだよ義姉さんと」
そう言って あえてフル勃起してヨダレを垂らした竿を見せるように膝立ちになって見せた。義姉は恥ずかしそうに、いや、欲しそうに?「本当だ、まともに見た時ないから」と見ていたので言った「義姉さん、どうしたい?」義姉「えっ?どう?」私「なんともしないの?」義姉「‥‥手?口?」私「分かんないよ!義姉さんは どうしたいの?」ちょっと強めに聞いた、すると義姉「触りたい」私「触るレベルか~粗末な息子だしな~」義姉「違う違う 粗末じゃないよ!言ったじゃない、初めて見たって」私「んじゃ 触りたいとか咥えたいとか ちゃんとお願いしないと 触らせないよ(笑)」義姉「えっ?触らせて」私「良いよ」そう言うと 義姉は体を起こし 私を寝かせ、いきり立つ 竿を嬉しそうに握りしめ、上下させていた。時より義姉の「凄い、長い」等小さく一人言が聞こえた。
義姉が ペロペロから 本格的にしゃぶり始めると、先ほどのフェラーリとは全然違うパワー?吸引力?で、ある意味私は「これは名器だな!身近に無料風俗だ!」と思いました。
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