もう、今まで知ってる義姉ではなく普通の女性になってました。と言うかハッキリ言って欲求不満の好き者?と思いました。
益々バキュームフェラをされてて気持ちいいのと同時に背徳?不思議な興奮もプラスされていて、私は我慢の限界になり「義姉さん、ダメだ、イキそう!」義姉さんもスピードをあげながら「うん!」と言ってました。私は今まで口に出したことのないセリフ?声をだしました「あ~~」ドクドク射精してる感じが分かるくらいでした。義姉は「ングッ」って感じで必死に受け止めていました。
射精が落ちつくと、義姉さんは全て飲み干し「凄い出たし、久しぶりだったからビックリしちゃった、大丈夫だった?」と少し恥ずかしそうに聞いてきたので、私は「いや~色んな興奮しちゃったし 気持ち良すぎて 初 声出したよ(笑)」と言った。義姉は「なら良かった、かなりご無沙汰だし、おっきいから必死だったよ(笑)」と軽く談笑した。
通常の私ならスッキリしたら賢者タイムになり終わるのだが、何せ今回は相手が義姉、通常では なかなかあり得ない状況に興奮は収まる訳もない。しかし、私も そこまで若くもなかったので、飲み物を取りに行く時に部屋に行き 嫁とする時に使っていたバイアグラを飲んで来た。
そして再び義姉の秘密部屋に行った。薄暗い部屋で義姉は全裸で体育座りをしてボーッとしていた、義姉が「ごめんね こんなオバサンのくたびれた裸なんかみせて(笑)」と少ししぼんだ胸等を隠していた。
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