するとミキちゃんは、エロい声を出し始めた。
勃ったチンコを尻に当てると、息遣いも激しくなってきた。寝たふりをしたまま数分。
ミキちゃんは、俺のパンツの脇からチンコを出して、自分のパンツにチンコを押し当てて激しく動いた。
ミキちゃんの愛汁と俺の我慢汁でヌルヌルして、ミキちゃんのパンツの脇から入りそうだ。
何度も押し当てるミキちゃん。挿れたい!入っちゃう!ダメ!もう無理、挿れちゃう!
ミキちゃんは、もっと激しく動いて、声も荒げて出して!たっぷり出して!中に…!
俺は、何も言わず中に出してしまった。若いと寝てても出るのね!
翌日、天候も良くて、雪掻きは簡単に終わった。
ミキちゃんから、温泉に行こうか?と、誘われ車で30分位の温泉に着いた。
貸し切り露天風呂1000円と大人800円
別に入ると1600円
貸し切りだと、2人で1000円
受付で貸し切りをお願いした。
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