義家族との体験

よしえさん、

先程、母とたっぷりやり終わって、帰って来ました。今日も気持ちよかったー！アナルもやりましたよ。アナルに出した後に、『ブッ、ブリュ～』という湿った音と同時に、茶色く染まった精液が流れ出てくるのはすごく卑猥です。何度も息むと、挿入中に入った空気が『ブリュリュ～、　　ブリュリュ～』と何度も出てきて、アナルに泡が葡萄のようにたくさん付着します。母はこの音が出るのを「おならが何回も出てくる。止まらへん。恥ずかしいから音聞かんといて～。」と恥ずかしがります。息子に体の隅々まで晒して、生殖活動に使う穴に息子のモノを受け入れて、メスの良がり声まで上げているのに、おならは恥ずかしいようです。「おースゲー音やなあ。どんだけ屁出るん？めっちゃ臭いで。」とからかうと、「聞かんといて～、ホンマに恥ずかしい。あんたが激しくするからやんか。臭いのあんた好きやろ。」と。（笑）
アナルの後はきれいに洗ってもらって、匂いチェックされて、「ウンコの匂い取れたな。よし、奇麗なった。」とフェラでまた立たされますね。

よしえさんのお尻は105cmもあるんですね。母は98cmくらいなので、かなりの巨尻さんですね。よしえさんの裸を見てみたいですー。前の投稿でフェラの話がありましたが、喉奥まで咥えてもらうと気持ちいいですね。母も喉奥まで咥えてくれます。やはり「オェッ」と、涙目になりますが、私が喜ぶので続けてやってくれます。母は、私に見せるように、亀頭にたっぷり唾を垂らして、それをチンポ全体にまぶすように咥えて、「ズリュリュー、　ブボッ、ブボッ」と、何とも言えないスケベな音を立てながら、「こんなに硬くして、気持ちいいんやろ。あんたのデカチンコ最高やで。もうヌルヌルがいっぱい出てきて、めっちゃおいしいで。」と、興奮させてくれます。あと、口だけでなく、鼻にもグリグリ押し付けてくれて、これもすごく気持ちいいですよ。



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