同じ家に住む成人した男女が、お互い求めあってるのに、
相手の事を想い自慰をする…おかしなことではないか?…
そんな思いを持ち続けてきました。
確かに今までは義理とは言え、親子…でも、今は???
私は秘かな決意を持って温泉旅行に臨んだのです。
私の方から仕掛けよう…それで恥をかいたとしても、良い
じゃないか!…そう考えたのです。
温泉旅館はとても素敵なところでした。部屋も豪華で、
部屋付きの露天風呂…。一応、温泉は障子で隠すことが
出来るようになっていました。
お部屋に案内され、淹れて頂いたお茶とお菓子を頂きながら、
「素敵な温泉ね。食事までにまだ時間があるから、お風呂
頂いたら?」
「そうですね。お先にひと風呂あびようかな」
彼は部屋の温泉に入りに行きました。
私は少し待ってから、衣服を脱ぎ去ると全裸になりました。
姿見に映った裸体は年齢相応に弛み、醜いとさえ思いました。
ムダ毛の処理もしてないし、素のままのわたし…大きな乳房は
少し垂れ、乳首も下を向いています。
ドキドキが止まりません。でも実行あるのみです。
身体にバスタオルを巻くと浴室に入っていきました。
「○○さん、背中流してあげるね」
「え?お、お義母さん…」
ちょうど彼はこちらを向いたまま、立ってシャワーで石鹸を洗い
流しているところでした。股間にぶら下る彼のモノは大きいけど、
まだダラリとしていました…でも、バスタオル姿のわたしを見ると
一気に力を増しグンと完全に勃起したのです。
嬉しかったです。私は、思い切ってバスタオルもとると陽光に
晒された状態で彼に全裸を見せたのです。
「お義母さん、抱きたかった!ああ、夢のようだ」
そう言って彼は抱きついてきました。
お腹に灼熱の棒状のものが当たります…わたしのアソコも
キュンとして潤んでくるのが分かりました。
「私もよ…早く、こうされたかった・・・」
「義母さんの身体…凄く柔らかくて気持ちいい…」
固く抱き合って唇を重ね、貪るようにキスをしました。お腹に
当たる彼のモノはますます増大してきました。
「ねぇ、あなたのボウヤにもキスさせて…」
「え?良いんですか?」
彼に檜の浴槽の縁に腰かけて貰い、股間に顔を近づけました。
逞しく見事に育ったモノがビクビクをしていました。
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