どこから書いたら良いのか迷いますが・・・。とりあえず
娘の49日の法要を終え、家に帰るとどっと疲れが
でてしまいました。しかし、このことは早く言ってあげ
ないと心優しい婿からは切り出せない…そう思った
のです。
「○○さん、お疲れ様、すぐにって事ではないけど、
49日の法要も済んだ今、ここにいる理由はないのよ。
あなたもまだ若いんだから、良い女性を見つけて
幸せにならないとね」
娘婿の言葉は、
「今はまだ何も考えれない…暫くこのまま居させて
下さい。駄目ですか?」
「そんなことないわ。いつまでいても問題は無いわ…
でも、自由に女性とお付き合いしてね。遠慮なく外泊
して来て良いんだからね」
その後も娘婿は外泊どころか、きちんと定時に帰って
きて、夕飯を食べる日々が毎日続きました。
本当は私だって婿の事が好きだし、その方が嬉しいので
そのままでいました。
生活費を入れようとしてくれたけど、断固断ったら、何か
しら買い物をして帰ってくる…そんな生活が続きました。
そんなある日・・・
夜中にトイレに起きたときにたまたま娘婿の部屋から、
「義母さん・・・義母さんの匂い…たまらない…」
と言う声を聞いてしまったのです。
ハアハアと苦しいそうな息遣いで自分で慰めているのが
分かりました。でも、わたし?匂い?
私の事を考えて、慰めている・・・そう考えると眠れなくなっ
てしまいました。翌朝、洗濯機の中をよく見てみると、昨夜の
お風呂の後で、私が隠すように入れたショーツが一番上に
乗っていました。
やはり私のショーツを嗅ぎながらオナニーしてたようです。
私のとっても恥ずかしい部分の匂いを嗅ぎながら・・・そう
思うとたまらない気持ちになってしまい、自分で慰めてしまい
ました。
お互いがお互いの事を思い、自らを慰める…今から思えば
異常な状況だったのかも知れません。そんな生活が続きました。
それから半年が過ぎた頃でした。
「お義母さん、温泉に行きませんか?いつもお世話になっ
てばかりなんでお礼を兼ねて…」
「温泉?良いわね…でもそんな心配は要らないのよ」
「会社のくじで当たったんですよ。露天風呂が部屋にある
豪華な宿ですよ。なんなら僕は大浴場に行くからお義母さん
ゆっくりと楽しんで下さいよ」
この話を聞いた時から、温泉宿で彼をこの身体で楽しま
せてあげたい…そう思うようになったのです。
でも、わたしのアソコは使い物になるのかしら?もう何年も
使って無いし、自分で慰める時は指だけだし・・・閉経後は
挿入が辛いとも聞いています。
その日から太めの魚肉ソーセージやナスとかを使って中に入れ
るオナニーに変えて行きました。十分に潤うし、特に固いって感じも
無くとても恥ずかしいけど、感じてしまいました。
だれも知ってるはず無いのに、スーパーで買い物をするのが
とても恥ずかしかったです。
お口での愛撫もネットを見て勉強しました。
そうして二人で二泊三日の温泉旅行に出かけたのです。
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