脱線ばかりで遅くなりましたが、初夜の続きです。
私の達した姿を眺めながら、動きを緩めていますが、
私の中にある彼のモノは力を持ったままです。
「素敵ですよ、お義母さん…イッタ時の顔って凄く艶っ
ぽいんですね。ゾクゾクしますよ」
彼が身体を屈めて、乳首にキスをします…。
「ダメダメ、またイッちゃう」
全身が敏感状態のとき、特に敏感な乳首を吸われると
もうたまりません。
「お義母さん、マンコがビクビクと締め付けて来ます
よ。いやらしいマンコですねぇ」
「恥ずかしいわ…ねぇ、○○さんもイって…それとも
私のじゃイケないの?」
「お義母さんのマンコ最高ですよ。我慢も限界に近い
です。でももっと楽しんでからね…」
彼はいったん引き抜くと、私を四つん這いにさせて
後ろから挿入してきました。…その前に私のアソコの
濡れ具合が酷いのでティッシュで拭いてくれました。
大きなお尻を見られるのが恥ずかしかったです。
「張りのある、白くて大きなお尻…素敵ですよ」
って彼は言うのですが…。
後背位での挿入は、当たる位置が違って感じ方も
微妙に違います。その上、空いた手でクリトリスや
乳首を弄ってくるので、何度も何度も絶頂を迎えて
しまいました。
どのくらい経ったでしょう?何度か体位を変えながら、
正常位で愛し合ってるとき、ついに彼が、
「義母さん!もう我慢できない…イクよ…良い?」
って切羽詰まった声で言います。
「き、来て…あなたの精液を私の中に注ぎ込んで!!!」
彼のモノが私の中で一際大きく膨らむと、ドクン!!
って感じで何度も何度も熱い液体を発射して来ました。
私も身体を突っ張って、けいれんを起こし、絶頂に達して
しまい、意識を無くしてしまいました。
気が付いたら目の前に彼の顔があって、
「やっと気が付いたね」
と言って優しくキスをしてくれました。二人で抱き合うように
温泉に入り、またキス、抱擁…セックスと朝方3時ころまで
愛し合い、泥のように眠りました。
後から聞いたところ、彼は5回も射精したようです。
わたし?数え切れないくらい絶頂を迎えてしまいました。
恥ずかしかったです。
夕べ朝食は要らないと伝えてあったので、ゆっくりと眠り、
目が覚めたのは午前10時ころ、下腹部はヌルヌルベトベト
で、彼の匂いで溢れかえる位でした。
口の周りも乳房も彼の精液が付着していました。
彼に求められ、乳房で挟んだり、お口でお掃除したりと
今まで考えられたかった卑猥な行為をしたんです。
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