みなさま、おはようございます。
続きを書いて見ます。
挿入の前に、彼が、
「お義母さんの裸の写真をとっておきたい」
と言って来ました。これからの私の身体の変化や二人の
営みを記録に残しておきたいと言うのです。
物凄く恥ずかしいけど、断る理由もなく承諾致しました。
カシャカシャと言うシャッターの音にアソコが反応して
疼きます…私って淫乱なのかも…。そして最後に…
「指でオマンコ拡げて見せて…」
恥ずかしくってたまらないけど、言われた通りに…。顔から
火が出そうでした。
「じゃあ、お義母さん、宜しくお願いします」
彼のモノが膣口を押し広げるようにして、私の中にゆっくりと
入って来ました。痛みも無く、心地よさしかありません。
閉経後でも、私のアソコは十分使い物になりそうです…。彼の
大きなモノは、私の子宮口にまで届いています。
「このぐりぐりは子宮口だね、お義母さん」
ゆっくりと引き抜き、また突き刺すって感じで動きます。
私の中は彼のモノに合うように形を変え、ねっとりと絡み
ついて行きます。こんな感覚は初めての事です。
「お義母さん、凄いよ・・・僕のチンポに絡みついてくる…」
彼は前後に動かしながら、同時に円を描くように動きます。
「ああ、ダメよいっちゃいそう…」
「どこが気持ち良いの?」
「あそこよ…」
「あそこじゃ分からないよ…よしえのマンコが気持ち良いんでしょう?」
「そうよ…よしえのマンコ凄く気持ち良いの…」
「毛の生えたいやらしい、よしえのマンコが気持ち良いんだね」
「ああ、そうよ…ああん乳首吸われたら、あたしもう…」
早くも、私はイってしまいました。書くのも恥ずかしいような言葉を
叫びながら・・・。でも、彼はまだまだ元気なんです…。彼もイカせて
あげて幸せな気分にしてあげたい…でももっと楽しみたい…。
欲張りな私です‥。
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