おはようございます。
彼が仕事に出かけたので、書いてみます…。
部屋で食事を…と、考えてくれた事が逆に仇になったとも
言えますが、彼の心配りそのものはとても嬉しかったです。
仲居さんに電話して後片付けをお願いし、少し一階の売店
を覗きに部屋を出ました。飲み物とか買い込んでいると、彼が
キョロキョロとしています。
「何か探してるの?」
って聞くと、小声で、
「ゴムを…」
と言うので、凄く可愛く思えて、こちらも小声で、
「そんなもの、要らないわ…生の○○さんを頂戴ね」
って言うと、顔を真っ赤にしていました。
面白くって、更に、
「生で楽しんで、中にたっぷりと出してね…」
と言ってあげると、彼の浴衣の前が少しモコって…。
「勃起ちゃった?」
「お義母さんがエッチな事言うから…でも、楽しみです」
30分位して戻ってみると、部屋は綺麗になっていました。
和洋室の部屋だったので、お布団は敷かず、ベッドメイク
だけです。
「こんなお婆ちゃんで良ければ、今夜はあなたの好きにして
良いのよ」
「僕は、可愛くて豊満なお義母さんのこと、以前から大好き
でした…抱きたいと思いました。でも、妻の母親…悶々とし
ながらも諦めていたんです」
「そうだったの…嬉しいわ」
彼は真剣なまなざしで私を見ています。実を言うと私も全く
同じ思いだったのです。彼の事を想い自らを慰めた事もあり
ましたが、いつも自己嫌悪に陥りました。
「お義母さん、浴衣を脱いで裸になって…」
私は浴衣を脱ぎ全裸になって彼の前に立ちました。顔から
火が出るほど恥ずかしいけど、なぜか興奮もしています。
「こ、これで良いの?」
彼はまじまじと私の裸体を見ています。それこと穴が空きそう
なくらいです。やがて彼も全裸に…既に股間のモノはグンと
勃起して上を向いています。
「ああ、お義母さん、夢のようだ」
二人で抱き合って、ベッドに倒れ込みキスの嵐…彼の手は
私の乳房を揉み、敏感な乳首を弄ってきます。『ああ、オッパイ
感じちゃう…』心の中で叫びます。
長いキスの後、彼は黙って体勢をずらすと右の乳首に吸い付
いて来ました。
「○○さん、いっぱい可愛がってね…あなたの好きなように
して…あなたが望むこと何でもしてあげる…」
私は彼の頭を撫でながらそう言いました。やがて左の乳首を
弄っていた彼の手が下の方に動き…草むらを撫でて来ました。
「柔らかい毛だ…興奮します…僕のも握って欲しい」
私も彼のモノを手で捕えます…固い!熱い!大きい!…
それに既にたっぷりと汁をだしてヌルヌルしています。
ゆっくりと扱いてあげるとウッウッと声を出してくれます。彼も
私の性器の中に指を入れて来ました。ああ、気持ちいい・・・。
暫くそのままでお互い楽しみましたが、
「ねぇ、お口でしてあげようか?」
そう私の方から切り出しました。
「ええ、お願いします…でも僕もお義母さんの舐めたいです」
私はいわゆる69の体勢になり、彼の顔の上に自らの股間を
持って行き、彼の股間に顔を埋めました。
「こんな間近でお義母さんのマンコが見れるなんて感激です。
花弁は満開でクリも勃起して、蜜が沢山溢れてて…いやらしい
けど、綺麗です…」
ああ、そんな恥ずかしい事言わないで…その思いを消すように
彼のモノをしゃぶることに集中しました。
一生懸命に舐めて吸って、お口で愛撫を続けていると、
「ああ、これ以上はダメです…お義母さんの中に入れたい」
私は彼の身体から降りると、横たわって彼が入ってくるのを
待ちました。
いよいよ彼のあの立派なモノが私の中に入ってくるのです…。
「お義母さん、本当に良いんですね…もう後戻りは出来ませんよ」
「ええ、私も欲しいの…あなたが欲しい…あなたの立派なモノが
欲しいの…」
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