繭ちゃん…期待は??
再び入室して湯船に飛び入ったら「えっ…うそ…?」って驚いて咄嗟に
立ち上がり出ようとされ「寒いよ…浸かれば?一緒じゃあ嫌?…」ってたら、「そ、そんなこと…」って恥ずかしそうな仕草ながら湯船に浸かった。話しかけたけどピクリともに動かず途切れ紛いに「ええ…はっ…」頷きかけるだけ。
バスタオルで前を隠しだけど、
胸の谷間がくっきりと見え隠れされてるのがひと目で分かるほど、大きかった。身体を捩りながら「イヤーだ!…」って冷ややかな目をされた。「そんな…」ってしょげてたら、「だって…」ながら私を見つめられた。「繭ちゃんにスゴイから…」って面と向かって口説き文句を思わず口走った。「お義兄さんったら…カラカッテもダメだよ!
…」ってニヤッと笑みされた。
湯船に浸かりながら肌身を密着させて後からバスタオル越しに、胸を鷲づかみした。小さくピクリ反応し微かに唇を震わせられました。後は成り行き任せで私に身を預けてくれ行為に及びました。
※元投稿はこちら >>