お仕置きが、終わった母の顔つきは、
いつもどおりの優しい顔になっていた(?_?)
「しばらく見ない間に、ケンちゃんも、
毛が生えたのね、
それじゃあ此処を洗わないとねぇ(≧▽≦)」って竿を左手で支えながら、右手指先で、
皮をゆっくりと下げられた
(*´∀`)
父にも皮剥きされたけれども、母の手のひらは、すべすべしていて、柔らかくて痛くなかった。
母親は、ぬるま湯をシャワーで当てながらと父よりも手際よく上手かった。
張り付いている皮を、「ぴきっ。」って剥く。
「痛ぁ。」って目からは、涙が出た。
「痛いのわかるけれども我慢しなさい。
怖い病気になってほしくない。」
って母が、僕の前に座り雁くびれに長年張りついている皮を剥く。
赤々の綺麗な亀頭が、現れた。
「はぁはぁ( ´Д`)=3」って、痛みとなんか興奮していた?
息荒らげて耐えてた。
「あらあらネバネバも、出てくるぅ(≧▽≦)」って母は、嬉しそう。
この現象は、僕自身も初めて見ました。
オシッコとは、違ってぬるってしていた。
母はちんこに近づき夢中でした。
精通が、少しずつ近づいていたんですねぇ。
恥垢を、親指と人差し指で擦りながら剥がし取った。
母が、近づくと股開き風呂椅子に座り体制を整える。
凄く気合い入れてた(?_?)
母親の性器のまんこは、陰毛に隠れていたがひだの部分が見えた。
その時初めて女性性器を、意識して見た。
水色パンティーに隠れているのは、こんな形のものなんだぁ?
スカート捲った女子も、こんな形なのかなぁ?
少女時代は、縦筋ワレメなんですね。
成長するとドテ盛り上がるひだ開くまんこになるとは、知らなかった。
本当に幼いガキンチョでした(笑)
そんな痛みに堪えながら母親の性器には、
目が釘付けになった。
好奇心で少し紛れていた。
でも「きゅうきゅう。」って擦り取られる
痛さにのけぞった。
産まれてからぶ厚い皮に守られ、今までに、空気に触れない雁くびれ部分です。
槌かれてひっくり返る皮の張り付きは、かなりしぶとい。
母の容赦なく剥きには、暴れて風呂の壁に、
頭が「がつ~ん」ってぶつけた。
「うえ~ん(/_;)、」って泣き出す僕を、
大きなおっぱいの乳首をくわえさせながら、「ごめんね。」って頭を撫でられた。
やはり母のちんこへの興味は、異常なほど
強かった。
まあ父親ゆずりの大きなちんこは、同級生の中でもいなかった。
息子が父親と同じく大きなちんこは、母親よりも女として見られていたかもしれない。
たまに家族で、広いお風呂のあるスバに行く時にも変な体験している。
なんせサウナ好きの父親にも、子供なのにどこでもついて行く。
子供なのに、サウナ室に入る。
お店からの注意事項では、禁止されている。
父と一緒の時には、何も起らない。
ところが僕は、暑苦しいので出入りが頻繁です。
父が出て水風呂につかっている時には、
おじさん達が、横に近寄る。
「僕何年生かなぁ?」ってニコニコして聞かれる。
「小学生6年生です。」って答える。
「それにしては、おちんちんが大きいねえ(≧▽≦)」ってふとももに手が置かれる。
大人みたいにタオルなどでは隠さない。
ツルツルの下半身の頃などは、たくさんのおじさん達に注目された。
ちんこのデカい小学生の男の子です。
中年のおじさんのちんこよりも、僕の皮かぶった包茎ちんこの方が、デカい。
ちょびっと陰毛の生えた時には、おちんちんを、食べられてしまいました(槌―槌槌)
幼い頃から母に、食べられていたので、
それほど驚かない。
いわゆるゲイのおじさん達に、父親がいない時を狙っておちんちんを舐められていました。
まだまだ精通していないが、気持ち良かった。
小学生にして、大人の男性達にちんこ狙われるほどデカいちんこだった。
完全に父親ゆずりの遺伝です。
陰毛が生えた頃には、お尻も舐めるおじさんがいた時にはさすが逃げた。
だって○○○出す汚い場所だもん。
子供でも嫌がる。
「擽ったいよぅ。」って身体を捩る。
快感はなく恥じらいが、残った。
おじさん達には、射精しないけれどもたくさんイタズラされていました。
頭の中は、ガキンチョなのにちんこは、
大人だった。
だからなのか(?_?)
母は、「ケンちゃんこの椅子に座りなさい。」って言われた。
我が家のお風呂は、広くサウナ室が隣接している。
父が、本当にサウナ好きなんです。
家庭でもサウナ室増設していた。
休憩の時には、座りくつろいでいました。
僕は、父に頼まれて、よく水シャワーをかけてあげてた。
そこに座り股を開かれた。
このくつろぎ椅子は、両親はいろんな使い分けしていたみたいです。
僕が寝る時には母を独り占めするので、
父は、僕と一緒にお風呂入った母をまたお風呂に誘う。
母親は、毎日2回お風呂に入る。
僕の為に両親は、お風呂でセックスしていたんでしょうか?
お風呂マットも、あった。
同級生のお風呂には、無い物が家のお風呂には、いろいろなものが、ありました。
変な形した風呂椅子もあった。
大人になってわかった。
風俗風呂にあるすけべ椅子でした。
家の両親は、僕のマザコンだったせいでいかに苦労してセックスしていたか大人になった時、申し訳ない気持ちになった。
でもねぇいくら母親といえでも、成長し陰毛が生えてきた男の子は恥じらいがありました。
恥ずかしい。
「ママやめてぇ、自分でやる。」
「だめです。
男の子は、此処いつも綺麗に洗うのよ。
あなたが、結婚するまではママが洗ってあげます。
結婚したら奥さんに洗ってもらいなさい。
それまでは、ママに、任せなさい。
パパも、毎日ママが洗ってあげているんだからね(≧▽≦)」って言われた。
「うん、わかった。」って夫婦ってそうなんだ。
そう教え込まれて育った。
女子達にイタズラした日から、おちんちん 洗いも加わった。
其れが溺愛過ぎの母親の異常な愛情とは、
疑っていなかった。
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