今日子供たちが学校へ行ったあと義父が街へ買い物に行こうと言ってきました。
子供たちのクリスマスプレゼント、私へのプレゼントを買いたかったようです。
街で買い物をして私もお気に入りのお洋服を買ってもらいました。
以前はセクシー系の下着でしたが今もそれを着てたまにですが義父のお部屋に行っています。
買い物が終わり義父が久しぶりにラブホテルに行こうと言って車を走らせました。
お買い物もテキパキと終ったので3つお隣のラブホへ行ってきました。
何せ町と言っても狭く知り合いに会う危険性もあるんで普段は隣町なんですが、そこはラブホと言っても昔ながらのホテルでいまだに回転式の丸形ベッド、ミラーボール、ベッド横のカーテンを開けると鏡になっていて自分たちのセックスを映し出し見ることが出来て古いのです。
壁も破けていたりカビていたりして、ただ壁の厚みがあるので喘ぎ声が聞こえないのだけがメリットのような。
でもそんなホテルでも私にとっては旦那と来たことも、そして3年前からは義父とたまに利用もしているところなんです。
しかし今日は3つお隣の町のラブホで新しく高台にありお風呂も広くてエアーマットも置いてありました。
そしてベッドルームの窓が大きく山の景色を見ながらセックスできるのです。
普通のラブホと言ったら窓がなく暗い雰囲気でしたが、そこは太陽の光さえ入ってくるんです。
そしてそんな明るい部屋でベッドの横にはラブチェアーもあって、義父が私を裸で座らせ私は大きく脚を広げ義父に舐められオチンチンを入れられるのです。
外の山々は雪が被っていると言うのにそこだけは太陽の光で明るく温かいのです。
多分義父は昨日からここへ来ようと思っていたようで、夕べは私に何もしてきませんでした。
最近義父が「そろそろ学校も休みになるし、息子も帰ってくるし、また出稼ぎに行っても学校が始まるまでは友理香さんとお昼に(セックスが)できないな。」と言っていたんです。
ですから思いきり私を抱きたかったと思います。
だから今日はお風呂で1回、ベッドで2回、ラブチェアーで1回私の中へ精液を放し、私はその倍、いいえ3倍はいってしまいました。
喘ぎ声も大きな声を出し、窓ガラスが無かったら山々にこだましていたと思います。
ですから家に帰ってきた今でも腰がふらふらしています。
53番さん、ごめんなさい、今日も義父に「あなた」と言えませんでした。
でも旦那が帰ってくるまでは、心と体は義父の女であり妻でありたいと思っています。
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