私も出来るだけ義父の思う通りにさせてあげようと思っています。
ですが最近は子供がいる時でも私を求めてくることがあるんです。
「お、お義父さん、子供がいますので勘弁してください。」
と言っても聞いて貰えず、私の方から義父を仕事で使う道具小屋に連れて行きそこで下半身裸になって義父を受け入れています。
しかし、そこは暖房がなく隙間風があってすごく寒いのです。
「お義父さん早く済ませてください。」
そう言って義父にお尻を向けるのですが義父の物も寒さで縮きっているんです。
さすがの義父も、「友理香さん、すまない。友理香さんの口で温めて大きくしておくれ。」と言ってくるんです。
私もこのままでは埒があかずフェラしてあげるのです。
すると義父の物がだんだん大きくなって入れごろになってくるのです。
でもその間私の下半身は冷え切っていて、義父の熱いオチンチンが入ってくるとすごく気持ちいいんです。
そのうえ義父が動いてピストンを加えてくると体の中心から温まってすごく感じてしまうのです。
ですから終わるころには体がうっすらと汗を掻いて、反対にその汗で体が冷えないか心配なほどなんです。
週末はそんな感じで週明けは月曜日の夜に義父に求められました。
その間の夜は義父に寄り添って毎晩同じお布団で抱き合いながら寝ています。
旦那は帰る日が近づいているのか、最近よく連絡が来ます。
旦那が帰ってくるのが待ち遠しいやら、このまま義父と一緒に過ごしたいやら複雑な気持ちです。
でも、やはり子供たちの父親なんですから、、
※元投稿はこちら >>