義家族との体験

おはようございます。
今日も外は少しだけ雪が降っていて１０センチほどの積雪があります。
幸せなことに子供も義父も私も風邪などは引いていなくホッとしています。
夕べ、まさかのことがありました。
何と義父が私を部屋に呼んだのです。
夕食を食べている時、私と義父だけのサインがありました。
子供には知られたくない義父が私を抱きたいときの呼ぶサインなんです。
前日の夜に私が義父の部屋に行き、翌朝もお昼も体を重ねたと言うのにまさかその夜もなんて、、
子供を寝かせて義父の部屋へ行ってみると義父は私をお布団へ招いてくださいました。
しかしそれ以上は何もしなく私が聞くと、「友理香さんの温もりで寝たかったんだ。」と言ってくれました。
私もセックスの行為は無しで義父の方へ寄り添い甘えるように「あなた、、」と言ってみたのですが、義父は「私は息子ではないぞ。」と言ってきました。
１９番さんが妻のようにっていったから、、すごく恥ずかしかったです。
でも、私も義父の胸に頬を寄せて肌の温もりでぐっすり寝ることが出来ました。
ですから今日は朝からスッキリした気持ちなんです。
これからも旦那がいない時は義父の女として過ごしていくつもりですが義父の妻をしては無理なようです。
１９番さん、あなたはお幾つなんですか。叔母さんに子供を産ませたってどんなことなんですか。
あなたも叔母さんも幸せなんですか。良かったら聞かせてください。
２０番さん、私の体やお義父さんの体を気遣ってくださってありがとうございます。
動脈硬化、血管が詰まって血液の流れが悪いと言う事なんでしょうか。
だからお義父さんのあそこに血液がいかなくて勃起不全、中折れの原因になるのでしょうか。
さっそくお義父さんに病院へ行くように言っておきます。
ところで義妹さんて誰なんですか。　女にしてあげたって、、
あなたのことを親が再婚させないって、、義妹さんとは親公認なんでしょうか。
疑問だらけです。
今日は子供も家にいて、義父が子供たちに薪割を教えています。
薪は私たちの生活で大事なものでなくてはならないものなのでこうして小さいころから教えています。
終ったら義父がお昼から街へ連れて行ってあげると言っているので子供たちは大喜びで手伝っています。
私も義父に何かおねだりしようかな。





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