義家族との体験

私は３５歳です。
私も隣の隣の村に住んでいて結婚する前から何とか知っていました。
でも、義母もいたしまさかと思って４人の子供を産んでいました。
義父に初めて抱かれたときは前もって旦那からの引導を渡されました。
私が嫁いだ時は義母もいて主人と一緒に義父の出稼ぎに行っていたのですが、ある時から行かなくなりました。
主人からは「親父のこと頼むな、なに、親父の言うようにしていたらいいから。」と言われ、その時が来たと思いました。
医者へ行き避妊薬をお願いすると「あんたの所も旦那だけが出稼ぎに行くようになったんだ。」と言われ、そんな家が多いことを言われました。
それでも旦那が出て行って１週間は何もありませんでした。
このまま何もないのかなと思っていると、夜中に義父が私の部屋に入ってきました。
「なんだ、子供も一緒に寝ているのか。」と言われ、私だけ義父の部屋に連れて行かれました。
「○○（旦那の名）から聞いていると思うが、たぶん友理香さんの母親も同じことをしてきたと思う。○○が帰ってくるまで私が呼んだらこの部屋に来るんだ、いいな。」
「はい、、」
そう言われて私が義父のお布団に入って行くと、義父が私の上に覆い被さってきたんです。
（親父の言う事を聞いていればいいんだ。）旦那のその言葉が耳に残っていました。
義父が私の体を初めて舐め回し愛撫し、初めはナメクジが這っているようで気持ち悪いと思っていたのですがだんだん感じてきて、義父の物が私の目の前に来た時には私の方から頬張ってしまいました。
そして何度目かのアクメを感じ義父が私の中へ入ってきた時は義父にしがみ付いてしまいそれは今でも鮮明に覚えているんです。
今では子供が学校へ行っているお昼から義父と交わることがあります。
でもこの地方は学校が早くお休みに入るのでどうしても夜になってしまうのです。
そのため子供が知らない私と義父のサインがあり、義父がお昼からサインを出してくることがあるんです。
そう、（夜には私の部屋に来なさい）というサインなんです。
そのために義父が知っておかなければいけない事は、私の生理の日なんです。
この時期を外せば毎日ではないので、体を壊していない限り受け入れるしかないのです。



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