「ん?てめぇ、コラ!彼に何言ったんだぁ!」
俺が緊張してるのを見て、妖華女王様が先輩の股間にヒールを突きたてた。
「痛ッ!やめろよ姉貴、こいつに姉貴の伝説の話をしただけだよ」
「まったく、余計なこと喋るんじゃないよ!あんたも緊張してないで座りな、このメス豚のご主人様なんだろ?名前は?」
「し…静香です」
「家畜の名前なんてどうでもいいわ、あんたの名前よ」
「こいつ、拓海って言うんだ」
「お前に聞いてない!」
俺の代わりに答えた先輩が、またヒールでチンポを踏みつけられる。
あの先輩が、全くあらがえない人が、まして女性がいるなんて信じられなかった。
「このメス豚、よく調教されてるわね、それとも根っからのド変態なのかしら。可愛い顔、2Lも浣腸入れたのによく我慢できてるわ。ほら、お前のご主人様のおチンポ様ご奉仕して、逝かせてあげなさい、そうしたらおトイレ行かせてあげるわ」
だが、俺はズボンを履いたまま、静香は両手を後ろに縛られている……俺は自分でチンポを出そうとすると、
「ダメよ、チンポを出して差し上げるのもメス豚奴隷の役目よ。ほら、豚!早くご主人様のチンポ出して差し上げなさい!」
苦しそうな静香が、俺の股間に顔をすり寄せてきて、一生懸命口でファスナーを探す。
やっと見つけて、口で咥えてファスナーを下ろす……下ろそうとするがなかなかうまくいかない。
やっと下ろしたが、今度は俺のパンツからチンポを取り出すことができない。
トランクスだったら簡単だったんだろうが、俺はビキニパンツを穿いていた。
全部脱がさないと取り出せない……しかもこの状況に俺はフル勃起してしまっている。
諦めた静香は、パンツの上から一生懸命俺のチンポをしゃぶる。
しゃぶりながら、パンツの淵を咥えることができたのだろう、ようやく俺のチンポが顔を出す……亀頭だけだったが。
静香はもう限界なのだろう、俺の亀頭をしゃぶる勢いが凄い。
「拓海!…だったかしら、お前も簡単に逝ってこのメス豚を甘やかしたら……わかるわね」
妖華女王様がニヤリと俺に言う………ゾクッとした。
俺の静香への甘さを見抜かれた。
その内、限界に達した静香のケツから尻尾が飛んだ。
飛んだ尻尾を追うように、大量の白い液体が噴出した。
「だらしない豚だね!どうしてくれるのよ!私の店をこんなに汚して、ほら!掃除しておいで!」
垂れ流した白い浣腸駅の海に静香を蹴り倒した。
後ろ手に縛られた状態のまま、床に這いずり、舌で舐めていく。
尻尾の近くには茶色い塊も落ちていた。
「その汚い塊も自分の口で処分するんだよ!おい!ポチ、あれを」
ポチと呼ばれたのは、彼女にチンポを切り落とされ彼女の家畜に落とされた男だった。
ポチが、何重にも巻かれた長い1本鞭を持ってきた。
ソファーに座ったまま、静香に鞭が飛ぶ。
「ほら、そっちのもお前の出した汚いクソが残ってるよ!」
床を叩く鞭で白い液体が飛び散る。
同時に床を這いずる静香のお尻や背中にも鞭が飛ぶ。
何発打たれただろう、静香の背にもお尻にも赤い筋が増えていく。
飛んで行った、尻尾を咥えて戻ってくる。
「あら、えらいわね、ちゃんと尻尾も咥えて戻ってくるなんて、でも私に無断で出したんだからお仕置きよ」
そのまま静香は再びステージに上げられた。
そして、後ろ手に縛っていた縄を解くと、今度は両手首を縛り、天井から吊り下げた。
次は右脚の膝を縛り、これも天井から吊り下げる。
そしてさらに引き上げ、静香は左の爪先だけで立っていた。
両方の乳首と、クリトリスを大きなクリップで挟む。
妖華女王様の手にスイッチが……
「これ、結構強う電気が流れるのよ……こんな感じにね」
妖華女王様がスイッチを入れる。
静香の乳首とクリトリスに電流が流れ、静香が気勢を上げ悶絶する。
そして、さらに鞭が飛ぶ。
静香の全身が赤く裂けていく。
何度目かの鞭で、クリップが飛ぶ。
俺も試したことがあるのだが、よく芸人が洗濯ばさみを乳首に挟んで引っ張るヤツ、あれマジで痛い。
俺は挟んだだけで、痛くてすぐに外したのに、それを挟みっぱなしにされた上に電流まで流されて……それが弾き飛ばされる……考えただけでも痛い。
静香が小便を漏らしながら気を失う。
「何これくらいで寝てるのよ、起きなさい!」
何度も静香の頬にビンタが飛ぶ。
「あ~ぁ、また洩らしたの?本当に節操のない豚ね」
床に降ろされた静香、当然のように自分が垂れ流した小便を掃除させられる……自分の舌で。
綺麗にすると、今度はロウソク責めだった。
それこそ、蝋人形にされるんじゃないかって言うほど、蝋で全身真っ赤にされた。
熱い熱いと身悶える静香。
だが、静香のオマンコはビチョビチョだ。
「こんなひどい事されてるのに、濡らしてるなんて……変態!どうしようもない変態ね」
真っ赤にロウ漬けにされた静香の身体を、今度は妖華女王様の鞭が飛ぶ。
「綺麗な蝋人形ができたわね、じゃあ、それを剥がしてあげるわ」
静香の身体に鞭が飛び、真っ赤な蝋がはじけ飛んでいく。
鞭で打ちながら、静香の不貞を責める。
「人妻のくせに、何本もチンポ咥えて、中出しまでさせて、、旦那に申し訳ないと思わないの?このメス豚が!」
「あああ…ごめんなさい、ごめんなさい……あなた…許して……」
蝋がほとんど弾け飛んだ静香の身体は、鞭で打たれた傷で血まみれだ。
鞭で打たれながら静香は、
「ぎゃあぁ!…痛い…許して………ダメ……逝っちゃう…イク…あああああああ」
「あははは、これで逝くなんて、どうしようもないド変態ね。ほら!、もう浮気はしないって旦那に誓える?他のチンポには目もくれませんって誓いなさい!」
さらに何度も鞭が飛び、もう一度静香が絶頂を迎える。
妖華女王様の鞭に、何度も何度も兄貴への許しの言葉を叫び、もう二度と浮気はしないと誓う。
その証に、静香の陰毛が全部剃られる。
「その誓いが本当か試しましょうね。皆様、協力していただけますか?このメス豚が本当に浮気しないのか、皆さんのチンポを見せつけてくださいますか?」
店内にいる男性客全員をステージに上げ、静香の顔の前にチンポを突き出した。
10人以上いる。
「このメス豚が誓いを破ったら、好きに犯してくださって結構ですよ。その場合は罰として生で犯して孕ませてやってくださいね」
一生懸命我慢している静香だが、今まで自分たちの席でヤッていた臭いチンポばかりだ。
さらに、その臭いチンポ中には俺と先輩のチンポも混ざってる。
見な、好き好きに静香の鼻にチンポを擦りつける。
臭いチンポに囲まれて、静香の目がどんどん虚ろになっていく。
静香の唇が少しずつ開き、息が荒くなってくるのがわかる。
映画館の時と同じだ……やっぱり一番臭いチンポで落ちた。
こいつはきっとМ男だろう、チンポが粗末だ……粗末だがおそらく静香の大好物の激臭包茎チンポだ。
5分と持たなかった、静香はその包茎チンポにしゃぶりついてしまった。
静香の負けだった。
そして、それは静香の輪姦レイプの始まりの合図になった。
俺と先輩以外の男達が静香の身体を貪り始める。
男達の連れの女たちも興奮してステージに上がってくる。
女たちも静香の輪姦に参加し始め、静香にキスしたりオマンコを舐めさせたりしている。
当然、中には俺と先輩のチンポにしゃぶりついてくる女もいた。
俺と先輩は、その女たちを犯す。
一通り、男達が静香に中出しすると、さらに女たち二人によってレズプレイに発展していた。
俺と先輩も、何人か女を逝かせ、最後は二人で静香を犯した。
先輩の性欲は留まるところを知らない、静香が逝っても逝っても犯し続けていた。
先輩が静香を犯してる間、俺は妖華女王様に犯されていた。
客がすべて帰った後、まだ静香を犯し続けていた先輩をよそに妖華女王様が迫ってきたのだ。
「私も楽しませて、拓海、あなたいいもの持ってるじゃない」
そう言って、妖華女王様が俺のチンポを咥えてきたのだ。
逆らえるわけが無く、俺は妖華女王様を抱いた。
すべてが終わり、店を出て駐車場に向かう。
服を処分された静香は全裸のままだ。
エレベーターの途中で、男が2人乗ってきた。
店じまいした後の風俗店の従業員だろう。
「何だ、この女、スゲー臭せーぞ、なあ、この女あんたのか?」
静香の身体をベタベタと触りながら聞いてくる。
「なあ、ヤラせてくれよ、どうせもう何発もヤッてきたんだろ」
駐車場について、エレベーターを降りると、俺の返事も聞かずにもう静香のオマンコにハメていた。
もう一人も静香の口に咥えさせていた。
2人とも早かった。
一気にオマンコを犯すと、モノの5分で2人とも射精して去って行った。
店を出てから、静香は一言もしゃべらない。
そのまま俺達は車に乗って家に戻った。
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