「初顔の相手なのに容赦ねーな、相変わらず姉貴は」
「えっ?姉……貴?」
この店だけでも正直圧倒されてるのに、姉貴って先輩のお姉さんって事だよね。
彼女の名前は妖華(アヤカ)女王様、もちろん本名ではない。
27歳、先輩の3つ上で、あの先輩が子供の頃から絶対に頭が上がらない存在だそうだ。
先輩の話によると、中学の頃からレディースに参加し、毎日ケンカにあけくれ、男相手でも気に入らないヤツは半殺し、病院送りにした相手は数えきれない、その頃からすでにドSヤンキー少女だったようだ。
高1でチームの総長になり、その半年後、年少送りになる事件を起こす。
妖華女王様が可愛がっていた、チームのメンバーでもなかった、まだ中学1年だった女の子を、敵対するレディースの総長が族仲間の男達にレイプさせたのだ。
怒った彼女が、敵対総長の女とレイプした男達3人を捕まえボコボコにした。
それだけなら、年少行きにはならなかったのだろうが、彼女の怒りは凄まじかった。
ボコボコにされた男達の目の前で、血まみれにされ動けない女総長の指を、右の人差し指から順番に全部折っていった。
さらに、ナイフで顔にブタ女と刻み、全裸にした身体にも卑猥な単語を刻んでいく。
狂気の視線を男達に向け命令する………この女を犯せと。
あまりの狂気振りに、脇で震えていた男達は彼女の命令にすぐに従った。
ちゃんと、恐怖を植え付け、レイプする体力を残してボコボコにしていたらしい。
一発だけじゃなく、何発も犯させた。
男達も必死で犯した、そうしないと身体に何発も鞭が飛んでくるからだ。
女総長は口から涎をたらし発狂していた。
次は男達の番だった。
彼女の命令に従って、解放されると思っていた男達の顔が青ざめていく。
男達の両手を後ろに回し、親指同士を結束バンドで結ぶ。
さらに、足の親指も同じように結ぶ。
そして、下半身裸の男達を三角に並べ、互いのチンポをしゃぶらせる。
女総長のアナルも犯したチンポ、1人はウンコまみれのチンポだったらしい。
「ちゃんと勃起させろよ!今度は私がてめぇらのきったねぇチンポで楽しむんだから」
勃起したチンポを輪ゴムでグルグルに縛って、萎えないようにする。
男達の地獄が始まった。
根元を結ばれて、真っ赤に充血したチンポに彼女が跨がり腰を激しく使う。
「ほら、気持ちいいか?我慢しないで私の中に出していいんだよ!ほら!逝けよ!」
鬼だ!逝ける訳がない、充血する程固くチンポの根元を結ばれてるのに………。
男が何度も逝かせてと泣き叫び、そしてあまりの苦痛に気絶する。
彼女がチンポを抜いて立ち上がり、そして男のチンポを解放する。
ナイフを取り出し、スパッと男のチンポを締め付けている輪ゴムを切る。
締め付けていた輪ゴムが飛んだ……………裂けたチンポから吹き出した鮮血と共に。
同時に、チンポの先から止められていた精子も、勢いよく溢れだした。
「だらしない男、次はお前だよ」
目の前の残酷なリンチに、男は何度も謝りやめてと許しを乞う。
「うるさいね!お前に選択権は無いんだよ!大人しく私に犯られろよ」
何度も蹴飛ばし、男に跨がって同じように犯す。
そして、今度は意識を失うギリギリで解放する。
「よくがんばりまちたねぇ、今楽にしてあげまちゅねぇ」
脅える男に、赤ちゃん言葉でナイフを構える。
男の腹に馬乗りになり、一気に輪ゴムを切り裂く。
さっきの男とは違い、解放された精子が天高く吹き出し、チンポの根元から吹き出した鮮血が彼女を赤く染める。
最後の男にはもっと残酷だったらしい。
失神するまで犯して、頬を叩き意識を戻してから、身体中をナイフで刻み、そして天井から男を吊り下げ、一気にチンポを切り裂いた。
鮮血が勢いよく、小便のように前に飛ぶ。
そして、ボトリと塊が落ちた。
男のチンポだった。
この男だけは、許せなかったらしい。
男を床に降ろすと、落ちた男のチンポを拾って、それを男の口に突っ込んだ。
そこまでした時、誰かが男達の悲鳴を聞いて110番したようで、彼女はそのまま現行犯逮捕された。
先輩から聞かされた、彼女の、妖華女王様の
武勇伝だった。
あまりの内容に、先輩に話を盛ってないか聞くと、それはまだ中学生だった先輩が実際に外から見ていた話らしい。
だから、姉貴は絶対に怒らせたらダメなんだと、あの先輩がマジな顔で俺に言った。
そんな恐ろしい女王様に、静香は今、ステージの上で縛り上げられているところだった。
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