2人のセックスを覗いて、俺は二人の愛の深さを感じ、義姉さんをレイプしてしまった後悔と、これからの二人の幸せを願いながら、義姉さんとの関係は終わりにしなくてはならない残念さを感じていた。
それなのに、兄貴とセックスを終えたばかりだというのに、義姉さんが俺の部屋にやってきた。
しかも義姉さんは、静香は部屋に入るなりガウンを脱ぎ捨て全裸になった。
ソファーに座る俺の足元に跪き、ゆっくりと俺の裸足の指先を舐めはじめた。
臭い足の指を1本1本丁寧にしゃぶり、指の付け根まで舌先で舐め、大きく口を開きつま先を咥えベロベロとしゃぶりだした。
今まで感じていた俺の思いは完全に裏切られた。
俺は、つま先を咥えながら悦に入っている雌豚を蹴り倒した。
床に仰向けに転がった静香の顔は、性欲に溺れたただのメス豚の顔だった。
俺は無言で静香の顔を踏みつけ、鼻と口を塞ぐように押し付けた。
静香はその足の裏を、苦しげな息をしながらベロベロと舐めまわす。
舐めまわすしながら、さらに自分でオマンコを弄りだす始末。
俺は静香が逝きそうになるまで顔を踏みつけ続けた。
もうこれは俺の方が受け入れるしかないと感じた。
静香はどうしようもない変態、ド変態のドМメス豚だと。
静香の舌が止まる、きっとイキそうなのだ。
それを感じた俺は、踏みつけていた足を外し、オマンコを弄っている手を踏みつけオナニーを強制終了させた。
俺はこれ以上自分で弄れないように静香の両手首を頭の上で縛り、再び静香の顔を踏みつけた。
俺は冷めた声で静かに問いただした。
静香との関係を終わりにしようと思っていた俺の思い、兄貴の事は愛していないのか、どこまでこの関係を望むのか………等々。
静香は兄貴の事は心から愛してると言った。
でも、マゾの身体が俺の事を求めてしまう。
俺にレイプされて、肉体の感度は上がったが、感じるようになった分欲求不満が強くなったという………。
今までは、感じてるふりをしていたから問題はなかったが、兄貴の下手くそな愛撫でも感じる身体になってしまった。
だから……中途半端なセックスに欲求不満が強くなったと、それでも俺とのセックスを知らなければ我慢できたのだろうが、俺に虐められる、犯される快感を知ってしまった。
静香は自分で求められないこの感情についには本気で泣き出してしまった。
俺は、静香にメス豚の誓いをさせた。
ひとつ、兄貴への愛を、兄貴の愛を貫く事。
ひとつ、いかなる時も兄貴優先。
そして……俺の命令には絶対服従のメス奴隷になる事。
これは静香の願いでもあった。
静香は、レイプしてくれたのが俺で良かったと泣きながら笑った。
兄貴の事は本当に愛してるようだ。
すべてを告白し、逆に俺だったから秘めていた性癖が解放されたと、これで俺に抱いてもらえると静香は俺に我慢できないとばかりに抱きついてきた。
だが俺はキスだけして、静香を抱かなかった。
濃厚なベロキスをして、我慢できない静香はキスの最中ずっと俺のチンポを握り扱いてきた。
静香の欲求不満は爆発寸前だった。
静香の覚悟を試すため、俺が許すまで禁欲を命令した。
静香にとっての禁欲、俺とのセックス、オナニーを禁止した。
逆に兄貴とのセックスは毎日するように命じた。
もちろん、兄貴とのセックスではイケないからと言って、セックスの最中のオナニーは禁止事項の範疇である。
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