静香の容赦ない激しい腰使いに、男が悲鳴をあげる。
「ダメ……もう無理です……」
静香の中で、男のチンポが萎えていったようだ。
「あぁ、もうダメね、唯でさえ小さいのに………萎んじゃったぁ~、じゃあその口で私を気持ち良くして」
静香が立ち上がると、精子と一緒に5cm程の萎えた可愛いチンポが顔を出した。
そのまま静香は後ろの手すりを掴み、男の席の両側に足を乗せて上がり、男の口に自分のオマンコを押し付けて舐めさせる。
男が、静香のオマンコの激臭にまた悲鳴をあげる。
「うっ……臭い……」
「あら、失礼ね。私だって貴方のその臭っさいチンカスだらけの小さい包茎チンポ舐めてあげたじゃない。ほら!早く舐めて!もっと舌使って」
静香のオマンコに押し潰された男の啜り泣く声がする。
「ほら、童貞だったんだからオマンコも初めてでしょ!もっと味わいなさい!貴方が中出しして汚したオマンコよ!ああぁぁ、やれば出来るじゃない……そう、そこよ……」
暴走始めた静香は容赦なく男を言葉で責めたてる。
男も堪ったもんじゃないだろう、生まれて初めて舐めさせられたオマンコが、何発も中出しされて、自分でも中出ししてしまったクソ汚れた臭いビッチマンコだなんて、まったく御愁傷様だ。
もうこうなってしまうと、俺にも手に負えない。
命令したのは俺だが、今にも窒息してしまいそうになりながら、一生懸命オマンコを舐めさせられてるこの男が少し可哀想になってきた。
だが静香はと言うと、後ろの通路からその状況を覗き込んでいた男達のチンポを交互にしゃぶっていた。
そのまま、散々男に臭いオマンコを舐めさせておきながら、静香は手すりを乗り越え、一人を床に寝かせ、そのまま騎乗位でチンポを入れる。
そして、二人目の男が静香に促されアナルを犯す。
さらに寄って来た男達のチンポを咥え、両手で扱く。
放置された短小包茎男の姿はもう無い。
集まって来た男達全員の精子を全身で受け止めると、俺が何も命令していないのに、今度はフラフラと他の席の男達のところを周り始めた。
そして、残りの男達全員の精子まで、口とオマンコで搾り取って俺のところに戻ってきた。
「拓ちゃん、見て見て、身体中ベトベト、わぁ、私精子になったみたい、凄く臭いね」
無邪気に笑う、ただの変態ビッチ女。
真面目で清楚な兄貴の嫁はどこに行った。
こんな姿、兄貴が見たらきっと心臓麻痺を起こすだろう。
「凄いね、連れてきてくれてありがとう、早く帰って今度は拓ちゃんとしたい」
まだヤリ足りないのか、さすがの俺も、この性欲モンスターと化した静香にちょっと呆れた。
だがこの後は、俺に断りもなしにチンポ漁りを繰り返した静香へのお仕置きタイムだ。
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