席に座るとすぐに、静香から右に5つ空いた席に男が座ってきた。
20代後半くらいの、小太りのオタクっぽい男だった。
男は、静香の方をジロジロと見ながら、自分の股間を触っている。
俺は、静香の左足を誰もいない前の席に掛けさせ、右足は右横の席に掛けさせ、男に向かって大きく拡げさせてオナニー命令をする。
「ああぁぁ、見てる……恥ずかしい……」
恥ずかしがってるわりには、激しくオマンコに指を突っ込んで弄っている。
男は身を乗り出すように静香のオナニーをガン見しているくせに、なかなか手を出してこない………ヘタレめ。
見られながらのオナニーに興奮した静香が逝く。
俺は静香のリードを引っ張り、男の席のひとつ隣に移動する。
もちろん、静香は俺と男の間に座らせる。
恥ずかしがって逃げようとするのを、静香が手を掴み自分に引き寄せる。
「逃げないで、気持ちいい事しましょ」
静香はそう言って男の唇を奪う。
席を移動する時、静香に淫乱な痴女になりきって、この男だけじゃなく、場内にいる残りの男達全員の精子を搾り取るように命令していた。
キスをしながら、上手にズボンを脱がせ、パンツの中からチンポを取り出し、手の中で弄び始める。
理性の吹っ飛んだ静香は、どこから見てもド変態のビッチ痴女だった。
男のチンポは見事な真性包茎、しかもフル勃起しているのに10cmくらいしかない。
男のガマン汁でヌルヌルになった掌の匂いを嗅ぐ静香。
「くっさい……凄く臭いチンポ………ねえ、ちゃんと洗ってるの?……ああぁぁ臭い……」
「ご、ごめんなさい……もう大丈夫です」
包茎チンポを見られ、臭いとバカにされ、逃げようとする男。
「ダメ、逃げないで……好きよ、この匂い、美味しいわ」
そう言って、慌ててズボンを穿き直そうとする手を掴み、静香は男の包茎チンポにしゃぶりついた。
「ああぁぁ………」
男は席に崩れ落ちるように座り込む。
静香のフェラが激しさを増す。
「イクッ!」
男が静香の口の中に射精する。
一滴残らず吸い尽くすように、男が悶絶しているのもお構いなしにしゃぶり続ける静香。
やっと口を離して、口の中の精子を俺に見せる。
「ふおい(凄い)、ほんあいいっはい(こんなにいっぱい)」
俺は静香に耳打ちする………飲ませてやれ……と。
静香がニコニコしながら頷くと、男の顔を上から見下ろし、そのまま男の唇に吸い付いた。
ドMの静香ではなく、ひと欠片のS性が顔を出してきたド変態痴女になっていた。
静香は男に唇を重ね、たった今この男から絞り取った精子を口の中に流し込んでいく。
「ほら、もっと大きく口を開けて」
自分の出した精子を強制的に飲まされ嫌がる男に、静香はさらに残りの精子と一緒に自分の唾液を男の口の中に垂らす。
「うふふ、美味しい?自分の精子。私のツバもあげるわ。私のツバも美味しいでしょ」
ここまで淫らに調子に乗った静香は初めてだ。
しかもこの男、Mっ気がありそうだ、小さな包茎チンポが勃起している。
「こんな事されて嬉しいの?もう勃ってるよ」
俺が命令するまでもなく、静香は男のチンポに跨がり、オマンコを擦り付けゆっくりと短小包茎チンポを飲み込んだ。
静香が男にあれこれ聞きながら腰を上下させる。
思った通り、30歳手前だと言うこの男、静香のオマンコが初めての童貞だった。
それを聞いて、静香の表情が淫らな喜びの顔になる。
「私が初めてなの?嬉しい」
静香の腰がさらに激しくなる。
「ああ、出る!」
男の腰が反り返る。
「えぇ!もう出ちゃったの?でも初めてなんだから仕方ないわね。ああ、でもまだ硬いわよ、ほら!もっと下から突き上げて!まだ2回しか出してないじゃない、もっと出来るでしょ」
完全に暴走し始めた静香だった。
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