入場料を払って中に入る。
受付のおばちゃんが、軽蔑した目で俺達に“程々にね”と言ってきた。
この映画館が、映画じゃなくハッテン場として成り立ってることを認めてるようなもんだ。
中に進むと、エレベーターに一緒に乗っていた親父2人も後ろからついて来ていた。
ロビーにいた男たちの前をわざと通って場内に入った。
暗がりの中、通路の角では男が二人を相手にフェラしてる姿があった。
静香がそれを見て驚きを見せていたので、俺はこの映画館がホモ野郎たちのハッテン場になってることを教えた。
おばちゃんの“程々に”って言葉の意味を理解したようだ。
俺は場内を静香のリードを引いて一周する。
場内の全員に静香の存在を知らしめるためだ。
一周しながら座席を見ると、他にも乳繰り合ってる席があった。
ぐるっと回って、最後は最初に見たフェラしてるやつらの目の前を通り過ぎて後ろの通路に戻った。
目の前を通った時、慌ててフェラを止めて離れる姿が面白かった。
通路の真ん中で、俺は手すりのパイプにリードの先を結ぶ。
そして俺は少し静香から離れると、エレベーターからついてきた男達と、他にも男達が集まってきて、静香は数人の男達に取り囲まれた。
おびえた目をして俺を見る静香。
でも、その目はすぐに快楽に変貌する。
取り囲んだ男達が一斉に静香の身体を弄る、唇を奪う。
“おい、本物の女だぞ”
“ノーパンだ、ド変態女だ”
そんな声が聞こえる。
ひとりがチンポを取り出すと、全員がチンポを取出し、静香の姿は男達の中に沈んだ。
目の前に突き出されたチンポを、次々としゃぶらされる静香。
そして、1人が我慢できずに静香の顔に射精した。
そこからは無法地帯だった。
バックからチンポを突っ込まれ、口にもチンポ、両手にもチンポ。
バックから入れてた男が、次の男に変わる。
男はやっぱり静香の顔めがけて射精した。
2番目の男は我慢しきれなかったようだ、そのまま静香のオマンコの中に射精して、逃げるように去って行った。
だがそれを怒らない静香を見て、その後の男達も半分は中出しした。
残りは顔に射精していった。
立て続けに犯される静香を見ていると、先日のNHが二人で入ってきた。
すぐに俺を見つけたのか、俺の隣に来た。
「今日は凄いのがいるのね」
俺に声をかけてきたので、
「俺が連れてきたメス豚だ、臭いチンポが好きな淫乱ドМの人妻だ」
NH女が驚きながら、俺のチンポを触ってきた。
そして、その後ろから別の女が……綺麗な女だったが、こいつは一目で男だとわかった。
こっちはNHではなくただの女装娘だった。
「ねえ、この人?あなたが前に言ってた凄いチンポの彼」
NH女が頷くと、俺を両側から挟み、俺のチンポを2人で触ってきた。
静香には2人とも女に見えていたのだろう、俺を見つめながら嫉妬で睨みつけてきた。
オカマ女二人が、俺のチンポを取出し、2人でしゃぶり始めた……静香の顔のすぐ前で。
「あああ…それ私のチンポ…私もしゃぶりたい…」
オカマ女たちも意地悪である、静香に見せつけるようにねっとりと厭らしくしゃぶって見せるのだ。
NH女が立ち上がり俺にキスしてきた。
もう一人も立ち上がり、俺にキスしてきた。
男同士のキスには抵抗があったが、香水の匂いとその厭らしい舌使いに俺も相手が男だという事を忘れた。
交互にベロチューを繰り返してると、彼女たちもチンポを取出し俺のチンポに擦りつけ、3本を同時に扱き始めてきた。
兜合わせと言うやつだ。
少し前ならこんなこと気持ち悪くてできなかっただろうが、NHと女装娘のチンポ、それに亀頭同士がこすれ合う感触が気持ちいい。
8人目の男が静香に中出して去っていくと、いったん静香の周りに男達がいなくなった。
フリーになった静香、自分の目の前で擦り合わされてるチンポに釘付けになっていた。
2人とも、俺と同じくらい立派なチンポだった。
静香の手が俺たちのチンポに伸びてくる。
兜合わせ状態の3本のチンポを、静香が両手で握り扱いてくる。
静香の目はすでに逝っちゃっていた。
両手で扱く3本のチンポを、静香は同時に咥えようと大きく口を開いてしゃぶろうとする。
3本を同時に入れようとするが、さすがに極太チンポ3本だ、口に入るわけがない。
だが、入れようと口に宛がう度にチンポ同士がこすれ合い、これがまた気持ち良かった。
「本当にド変態の女ね、私もハメたくなってきちゃった」
そう言うと、NH女が静香のオマンコ立たせ、バックから突き刺した。
俺は俺で、もう一人が決を突き出してきたので、そいつのアナルに突っ込んだ。
「あああ凄い、男達の精子でグチョグチョのオマンコね……でも何年振りかしらオマンコに入れるの、ガバガバかと思ったら凄く締まりがいいのね」
静香が女?に犯される姿は見ものだった。
NH女がこのまま後ろからも入れてと俺に行ってきた。
俺は面白い事を思いついた。
ここにもう一人オカマがいるんだから、こいつに静香のアナルを犯させようと。
もう一人が静香の後ろに回り、アナルに入れさせる。
NH女はガタイがいいから、静香を楽に抱え上げた…駅弁ファック状態に。
その状態で、静香のオマンコとアナルがオカマ女二人のチンポで串刺しにされているのだ。
そして俺は、その状態のNH女のアナルに入れる。
オカマ、静香、NH,そして俺の4連結ファックだ。
オカマの腕力が無いとできない、立ったままの4連結ファックだった。
オカマ二人に前後を犯され、静香はずっと潮を漏らし続けていた。
それに突き上げられながら、まずはNH女が静香の中に射精した。
そして、ほぼ同時にオカマ女装も静香のアナルに射精した。
俺は、まだ出すのがもったいなかったから射精はしていない。
床に降ろされた静香だったが、自分で起き上がる事も出来ず、オマンコとアナルから精子を垂れ流したまま、自分でビチョビチョに汚した潮だらけの床に転がっていた。
ここで肉便器にされてるようなNH女、やっぱり変態だった。
静香のオマンコから流れ出る精子を舐めて吸い出して綺麗にし始めた。
もう一人は静香の顔の精子を舐めている。
こいつら、男のくせに男の精子を美味しいと舐めて飲んでいる……俺には無理だ。
やっと起き上がれるようになると、今度は静香が俺たち3人のチンポをお掃除フェラした。
その後、俺と静香は座席に座り少し休憩した。
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