シャワーを浴びて、着替えて戻ってきた静香。
出かけると言ったので、すでにコートまで着てお出かけモードで戻ってきた。
「脱げ!」
俺は戻ってきた静香に、服を全部脱ぐように命令した。
怪訝な顔をしながらもコートを脱ぐ静香。
「出かけるんじゃなかったの?」
「いいから全部脱げ!下着も全部だ!」
「え?出かける前にまたするの?」
静香は嬉しそうに服を全部脱ぎ始めた。
そして、俺の足元に跪き、ズボンの上から俺のチンポを触ってきた。
「違う!」
俺は静香を蹴飛ばし、床に転がす。
「これを着るんだ」
俺は先輩の店でもらった服を静かに投げつける。
真っ白なセーラー服だ……ただし、シースルーのスケスケのやつだ。
スカート丈も30㎝程しかない、超ミニだ。
言われるままに、セーラー服を着る静香。
オッパイどころか、乳首間で丸見えだ。
スカートもお尻が全部も全部は隠れない。
セーラー服に合わせて、髪をツインテールにさせる。
意外と似合う、本物のセーラー服を着せても、ちょっと大人びたJKに見えるほどだ。
「コートを着ろ!出かけるぞ」
「え?この格好で?」
「そうだ、早くしろ!」
先に出て車に向かう、慌てて静香が追ってきて車に乗り込んできた。
車を走らせ、まずはコンビニに入る。
雑誌を立ち読みしながら、俺はわざと車のカギを床に落とす。
「拾え!ただし、ひざを曲げずに取るんだ」
静香が来ているコートはハーフサイズ、お尻と膝の間までしかない短いコートだ。
当然だが、俺が命令した格好で床の鍵を拾うと、お尻が丸見えになる長さだ。
「どうした?早く拾え!」
「で、でも後ろに男の人が……」
俺がもう一度“拾え!”と命令する。
諦めた静香が、命令通り膝を曲げずに鍵を拾う。
静香の後ろにいた男の目が点になる。
真っ赤な顔をして、拾ったカギを俺に手渡す。
そして今度はしゃがませ、一番下の雑誌を物色させる。
閉じている足を、俺は向こう側の男に向かって拡げて見せる。
男が静香の股間をガン見してる……面白い、手が股間を抑えている。
「ま、まだ続けるの?」
男が移動したので、ジュースを手にレジに向かった。
モーとのボタンは全部外させている。
レジの支払いは静香にさせる。
当然のように、コートの前が開く。
スケスケのセーラー服、短いスカート……しかも陰毛が透けて丸見えだ。
静香と同じ年くらいの女性店員の顔が、あからさまに軽蔑の眼差しを向けてくる。
レジを終えて出る時、後ろで静香の事を中傷する声が聞こえた。
“何あれ、変態じゃないの?スケスケの服着てたわよ”
“セーラー服だったけど、絶対30歳位だよ、あの変態女”
車に戻り、静香のオマンコを触ってみる……グチョグチョだった。
「酷い!変態女って言われてた……もうあの店に行けないじゃない……あああ…ダメ…そんなに激しくしたら……イクッ!」
グチョグチョのオマンコをかき回してやったらすぐに逝きやがった。
シートがベチャベチャだ。
「ほら、隣の車見てみろ」
駐車場で逝かせたもんだから、隣の車から全部見られてた。
「やめて!恥ずかしい!」
両手で顔を抑えて、身体を折り隠れる。
俺は、そのまま車を発進させた。
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