静香に、自分で床に撒き散らした潮を舐めさせながら、静香の嫉妬を煽るようにクリスマスの瑞希もМっ気がある話を聞かせた。
瑞希も結構Мっ気があるようだ。
マジックミラーの話を信じてイヤイヤと恥ずかしがっているくせに、俺が鏡に向かってオナニーさせると狂ったように逝った。
「見てるの?見られてるの?恥ずかしい……」
そう言いながら、逝ったばかりのオマンコをまた弄りながら俺のチンポをしゃぶる。
「瑞希のやつ、あれだけ恥ずかしがってたくせに、だんだん見られれる事に興奮して、見て見て、もっと瑞希のオマンコ、スケベな姿見てぇ~って自分から俺の進歩が刺さってるオマンコ広げて見せたりしてたんだぞ、あいつも調教しがいがあるかもな」
隠し撮りの話でバレるまで、後半は見られてることに快感を覚えていたようだ。
「ダメよ…あの子まで……拓ちゃんのオモチャにしないで……あなたの肉便器は私だけにして……」
そう言って、今まで舐めていた潮でベトベトの唇を俺の唇に押し付けてきた。
「汚ねぇな、床舐めた口でキスするんじゃねよ」
俺は、2回3回と静香の頬をビンタした。
「ご、ごめんなさい…でも…でも…あの子は…瑞希は普通に愛してあげて……」
姪である瑞希も、自分のような変態にしてはいけない、叔母としての優しさを俺に訴える。
「優しい叔母さんだな、でも本音は違うだろ?瑞希がお前のようなメス豚になったらって考えたら……そうなんだろ?心配してるフリなんかしないで、はっきり言えよ」
静香が少し狼狽える。
「ほ、本当に……だってそうでしょ……姪の幸せを願って何が悪いの?」
あくまでもシラを切る静香に、俺は死刑宣告をしてみた。
「そうか、あくまで瑞希に普通に幸せになってもらいたいって思ってるんだな?それが静香の願いなんだな?」
「そ、そうよ」
「わかった、じゃあ静香との関係もこれで終わりにしないとな。瑞希を幸せにしないといけないからな」
静香の顔が真っ青になっていく。
「今日は一日中、明日の朝まで可愛がってやろうと思っていたのに、残念だよ、でもそれが静香の、いいや、もう呼び捨てになんかしちゃいけないな、義姉さんの望みなら仕方ないな、今この時を持って終わりにしよう」
そう言って、俺は静香に背を向ける。
「嫌ぁ!捨てないで!もう私、あなたじゃないとダメなの、お願い捨てないで!」
俺の脚にそう叫びながらしがみ付いてきた。
「瑞希に幸せな、普通のセックスをして欲しいんだろ?兄嫁と、自分の叔母と不倫してるなんて、しかも変態行為が大好きだなんて瑞希に知られたら困るだろう」
俺の脚にしがみ付き、捨てないでと繰り返しながら泣きじゃくる静香。
俺は静香を引き離しリビングに下がり、ソファに座る。
すぐに静香が追ってきて、俺の脚元に土下座して、再び捨てないでと懇願してくる。
俺はその頭を踏みつけながら、
「嘘つきは嫌いなんだよ、本音を言えよ、瑞希まで俺の肉便器になったらお前みたいなババアは捨てられると思ったんだろ!」
「そ、そうです…瑞希みたいな若い娘があなた好みの変態になったら……歳の近い子の方がいいに決まってる……でも、あなたを喜ばせられるのは私しか……違う違う…私を満足させてくれるのはあなたしかいないの……だからお願いします、捨てないで…」
静香の欲求不満の他に、そういう不安にずっと苛まれていたらしい。
「だ、だって…ずっと抱いてもらえなかったし……瑞希はあなたとのセックスをたのしそうにしゃべるし……あの子、私と拓ちゃんの関係を知ってワザと聞かせてるんじゃないかって思う位、あなたとのセックスの話ばかり聞かせてくるのよ」
実は以前、瑞希に注意したことがある。
「義姉さんに下ネタはするなよ、そう言うのに免疫が無い人なんだから」
「え?何で?子供もいて処女じゃないんだし、いいじゃん。言いたいんだもん、拓ちゃんとの幸せなセックス、こんなの静香ちゃんにしかできないもん、それにいつも真っ赤になりながら、でも最後までちゃんと聞いてくれるんだよ、可愛いでしょ静香ちゃん」
まったく、天真爛漫すぎる奴だった、本当に悪気も俺達の関係を知ってるわけでもなく、しいて言えば静香の恥ずかしがってる反応を面白がってる感じだ。
俺の足の下で、泣きながらまだ捨てないでと床に頭を擦りつけている。
ちょっと俺も悪ノリし過ぎたか、静香の身体を起こすと、目が真っ赤に晴れていた。
「その顔洗ってシャワー浴びて来い!すぐに出かけるぞ!」
静香の表情が変わる。
「今まで通りでいいんだよね?」
「当たり前だ!、誰がこんな面白いオモチャ捨てるか、早くシャワー行け!」
「はい!」
静香は急いで風呂場に走って行った。
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