「あぁぁ……臭い…臭いチンポ……これがしゃぶりたかったの……このチンポ、瑞希の臭いオマンコに何回突っ込んだの?……もうずっとしゃぶらせてくれないんだから……ねえ、本当に臭いわ………あの小娘、なんて臭いオマンコしてるのかしら………腐れマンコだわ……でも……美味しい………」
俺が命令しなければ、絶対に口にしなかった下品で淫らな言葉、今は自分から口にして、美味しそうに俺のチンポをしゃぶり続いている。
「クリスマス、瑞希と厭らしいホテルでいっぱいしたのよね、鏡だらけの部屋で………はぁ……はぁ……ズボズボ入っているところ見ながらしたんでしょ……私にも頂戴……我慢出来ない……はぁはぁ……入れて」
そう言って、静香は立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てスカートを捲り上げ、俺に向かってケツを突き出してきた。
俺は、静香の太股を両側から掴み、竿を静香のワレメに擦りつけながら素股でチンポを出し入れする。
最初はそれでも喜んで腰を動かしていたが、いつまでたっても肝心のオマンコに突っ込んで貰えず、そして静香の絶叫が玄関に響き渡った。
「嫌~!焦らさないで、意地悪!早く入れて~!」
静香は叫びながら、俺のチンポを掴み、オマンコにチンポの先を擦り付け、そのまま俺のチンポを根元まで飲み込んだ。
「ああぁぁ~これよ、これが欲しかったの」
叫びながら、腰を激しく動かし、そのまま一気に絶頂に達した………大量の潮を床に撒き散らしながら。
※元投稿はこちら >>