翌朝、静香は起きてこなかった。
兄貴も、貧血の話を信じていたので、寝かせておけと言って、朝食は俺達だけで済ませた。
兄貴が仕事に行った後、わりと時間が自由な俺は静香の様子を見に行った。
大丈夫か?と声をかけるが返事がない。
近づくと、頭から布団を被り、何かモゾモゾと動いていた。
布団の中から荒い吐息が聞こえる。
声の感じから、昨日のアダルトショップでの事を思い出して、自分で慰めているようだ。
それも、先輩のデカマラを………。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、チンポを扱きながら静かに布団を捲る。
ハッとして驚きながら俺を見つめる静香。
だが、俺の剥き出しのチンポが目に入ると、ゆっくりと鼻を近づけてきて、俺の臭いチンポの匂いを嗅ぎ出した。
「先輩のデカマラ思い出してたのか?」
静香は答えず、ゆっくりと俺のチンポを咥え、しゃぶり始めた。
「はあぁ………チンポ……チンポ……大きいチンポ頂戴………」
俺も、大きさなら先輩には負けていない………真珠は入ってないが。
俺は静香の口からチンポを抜くと、布団を全部剥ぎ取り、静香の身体に覆い被さり唇を奪う。
静香の舌が俺の舌に絡み付いてくる。
俺は、キスをしながら静香の服を剥ぎ取り、
シーツにまで染みを作るほどグチョグチョのオマンコに突き刺した。
静香は、ここが自分のベッドであることも忘れ、大きな声を発し続け、さらに何度も潮を吹き続けた。
俺も、ベッドの上で静香をこんなに激しく抱くのは久しぶりだった。
いつもより、大量に静香の中に射精した。
しばらく、俺の腕の中で余韻に浸っていたが、だんだん正気を取り戻すと、いきなり跳ね起きた。
「えっ?ここどこ?えっ?私の部屋?………朝ごはんは?……ちょっと、こんなところで、あの人にバレたらどうするのよ」
狼狽える静香が面白かった。
「大丈夫だよ、兄貴はとっくに仕事に行ったよ」
ホッとした顔の静香。
その顔を見て、俺は静香をからかう。
「そんなに昨日の先輩のデカマラ良かったのか、寝起きでいきなり思い出してオナニーなんかして。起こしにきたのが兄貴だったら面白かったな」
静香が、ちょっと青ざめ俺に悪態をつく。
そして、静香がバカと一言言って、俺にキスをしながら覆い被さってきた。
そして、そのまま静香が俺のチンポに跨がり入れた。
結局、昼まで3発も抜かれてしまった。
これで2度目だ、静香の性欲の暴走は。
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