「お客さん、店内でそういう行為は困ります、出て行ってください」
当然の反応だった。
俺達は素直に謝り、静かに服を着せようとした時、嬉しい誤算があった。
奥から、カメラでその様子を見ていた店長が出てきた……ヤクザかと思う位の怖い顔をした店長が。
「営業妨害して、何も買わずに帰りませんよね」
正直、俺も静香もビビってしまい相手の顔をまともに見れなかった。
「は、はい、買わせていただきます」
その時、思わぬ言葉が店長から出た。
「ん?ちょっと待て、お前拓海か?」
その言葉に、俺は初めてまともに強面店長の顔を見た……先輩だった。
高校時代、入学と同時に俺をボコボコにした2個上の先輩だった。
その時、虫の居所が悪かったらしく、俺のその当時イケイケの状態だったから、生意気なガキが何ガンつけてんだったって、いきなり絡まれボコボコニされた。
でもその後、先輩の気分が晴れたらしく、すまなかったと俺に飯を奢ってくれて、それからはずっとかわいがってもらってた先輩だった。
先輩のおかげで、飯にも女にも不自由しなかった。
まあ、卒業間近で退学になった人だが。
そう言う俺も2年の時に中退してるが。
「先輩?本当に先輩ですか?どこのヤクザかと思っちゃいましたよ」
「あん!殺すぞてめえ」
俺の冗談に、本気のヤクザ顔で答える先輩。
「この女、お前の女か?いいメス豚だな」
「そうでしょ、兄……知り合いの人妻なんですよ」
「俺にもヤラせろ!どうせこんなところで変態行為するくらいだからドМなんだろ」
「はい、どうしようもないマゾ豚です、臭いチンポが好きな変態女ですよ」
俺達の周りにいた男たちは、店長の登場でみんないなくなっていた。
俺は先輩にちょっとした交渉をしてみた。
「面白いな、いいぞ、好きにやれ、売り上げにもなるしな」
先輩は若い店員に何か耳打ちすると、店員は遠巻きにしていた客たちに何か言って回っていた。
俺は、グッズコーナーへ静香を引っ張っていく。
もちろん全裸のまま、四つん這いで犬のように。
そこには、大人のオモチャが並び、鞭やロウソクなどSMグッズも豊富にあった。
「みなさん、このメス豚にご奉仕させてもらえませんか?もちろんここにあるオモチャで虐めてもいいですよ、店長からOKは貰いましたから遠慮なく虐めてやってください。ただし、使いたいオモチャや道具を買った人だけですよ」
まずは、店長のチンポをしゃぶらせる。
相変わらず、極太の立派なチンポだ。
先輩と一緒に複数はよくやっていたから、先輩のデカマラは知っていた。
しかも、真珠入りだ……やっぱり先輩はそっち系か?
他の客たちは、挙ってバイブやランジェリー、そして鞭を買いに言ったやつもいる。
「おい、拓海!生で入れていいのか?」
「はい、もちろんです!たっぷりと中に出してやってください」
「人妻のくせに中出しまでOKなのか、とんでもないメス豚だな」
フェラしてた静香の口からチンポを抜くと、静香を立たせバックから突き刺した。
こんな極太チンポは初めてだったろう、まして真珠入りだ。
静香の絶叫が店内に木霊する。
「ああああ、凄い、こんなチンポ初めて、ダメダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、イク~~~~」
先輩の激しい突き上げに、3分と持たずに逝く静香。
さらに激しく責める先輩の突き上げに、何度も何度も逝く静香。
全員が会計を終わったのか、若い店員もやってきた。
全員がズボンを脱ぎ捨てチンポを出してくる。
正常位で突き上げられてる静香に、男達がチンポを握らせる、口を犯す。
「おい拓海!本当に中出ししていいんだな?本当に出すぞ!」
俺の返事を待たず、先輩は静香の中にたっぷりと射精した。
ぐったりした静香を抱き起こし、先輩のチンポをお掃除フェラさせる。
先輩が終わった後、その場にいた男達に凌辱され続けた。
バイブで責められ、鞭で打たれ、そのたびに静香の顔が恍惚としていく。
客たちが全員静香を犯し、中出しし、顔にも射精し、最後は若い店員にも犯された。
全員が終わった後、動けない静香を事務所のソファーを借りて休ませた。
客たちが買って静かに使ったオモチャは、みんな置きっぱなしで帰ったので、それは俺がもらう事にした。
さらに、先輩からは今日の売り上げに貢献したお礼にと、数点のセクシーランジェリーを貰った。
やっと動けるようになった静香、先輩にキスのお礼をさせる。
キスしてるうちに、先輩がまたしたくなったらしい。
だが、静香のオマンコはもう限界だったから、フェラで許してもらった。
先輩の精子を口に出され、それを美味しそうに飲み干す静香。
「こんな、ド変態の人妻、どこで見つけたんだ、また連れてこい、売り上げにもなるしな」
俺はまた連れてくると約束して、店を出た。
外はもう暗くなっていた。
あまりに遅くなった俺達を、心配した兄貴が出迎えた。
夢中になりすぎて、兄貴からの着信に気が付かなかったから余計に心配させたらしい。
俺はわざと兄貴が嫉妬しそうなことを言ってみた。
「兄貴ごめん、義姉さんが貧血起こしちゃったから、ラブホで少し休んでたら俺も寝ちゃって、何もしてないからね(嘘だけど)」
横で聞いていた瑞希が、からかうように俺に言う
「ホテル連れ込んじゃダメってあんなに言ったのに、静香ちゃん大丈夫?」
まだフラフラしてる静香の姿に、貧血話を信じたらしい。
貧血じゃなくて、オマンコのヤリ過ぎだとは決して言えないが。
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